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プロフィール |
コメント数 |
448 |
性別 |
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年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
10点映画に出会うのを楽しみにして今日も映画を見る。 |
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1. 息子(1991)
他者に迷惑をかけない限りにおいて、人は生きたいように生きるべきだし、それがその人の幸せを作るということを思わせられました。
長男夫妻も父親を思う気持ちがまるで無い訳ではない。でも父親とは埋められない溝がある。これは生き方に起因することで、山田洋次さんも以前テレビで言っていた「幸せとは何かということ」なのかなと感じました。
それでも親には多少の迷惑も幸せにつながるようで、これは信頼や同情があってこそ。互いに悪態をつきながらも微笑ましいやり取りを見せる父親と次男を見ていると、それぞれに幸せなその後が見えてくるようで、どこか寂しい中に温かい余韻を残してくれました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-12-15 23:35:50)《改行有》
2. 無法松の一生(1958)
真っ直ぐでさっぱりした男松五郎に、時に楽しく時に切なくさせられました。運動会や太鼓のところは名シーンだと思いますが、印象に残ってるのは序盤にあったシーンで、軍の偉い人を乗車拒否して棒で頭をどつかれて痛がる松五郎が子供のようで可愛くて笑えました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-05-20 12:39:57)
3. ムーラン・ルージュ(2001)
ミュージカルは好きな方なんだけど視覚的に好みでなく疲れてしまった。それと歌はそれほど良いと思わなかった。選曲は意外で楽しめました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-04-17 12:02:40)
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