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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. メイド・イン・アメリカ(1993) 《ネタバレ》 娘に白人の血が混ざっているようには見えないので「実は父親ではない」というのは始めからわかるのが難点。最後はキレイにまとまってはいるので、異人種間恋愛ものとして見ればそれなりのデキなのかもしれないが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-06-25 16:30:03) 2. メンフィス・ベル(1990) 《ネタバレ》 公開当時に話題となり、題名だけはよく知ってる作品だったが、実話がベースという事は知らなかった。44年版のオリジナルは国債買わせるための戦意高揚ムービーだったのかもしれません。 密室劇としての緊張感はそれなりに伝わってくるのだが、青春映画としてリメイクしてしまったためなのかどうも全体的に軽く、娯楽作品としても中途半端。吹き替えのせいなのか戦地に向かう苦悩や戦場での緊迫感もイマイチ伝わってこない。フザケテ戯れているという印象をもってしまう。どうせ生還するんだろうというオチありきの作品だし、関係ないのはわかっていても、どうしても日本の空爆を連想してしまうので中立に見る事ができない。この手の連合国側の視点から己を正当化する作品というのは割切ってみる必要があるのはわかっているのだが、できないものは仕方ない。『パールハーバー』ほど酷くはないが、『父親たちの星条旗』には劣るかなというレベル。[CS・衛星(吹替)] 4点(2015-07-14 15:10:15)《改行有》 3. メジャーリーグ3 2まではよかったが、流石にこれは・・・。そもそも原題は「メジャーリーグ3」じゃないし。続編というよりも番外編という感じ。3点(2004-04-15 03:50:56) 4. メジャーリーグ2 登場人物皆個性的で皆存在感がある。最後のワンパターンの踏襲もよし。やっぱコレがなきゃ!7点(2004-04-04 17:49:57) 5. めぐり逢えたら お前「危険な情事」を観ていないのか?! がイチバン笑えました。<追記>11年ぶりに再見。今見ると結構イタイ作品。結局はマリッジブルーのツボにはまってしまったという事かなあ。フィアンセの男には全く落ち度はなく失礼な話だし、常識的にはイカレタ女という事になるのかと。[地上波(吹替)] 5点(2004-01-16 00:04:59) 6. メン・イン・ブラック ゴーストバスターズ + ブルースブラザーズ ÷2 かな???5点(2004-01-13 00:03:12) 7. メッセージ・イン・ア・ボトル 人によって傷ついた心や、人を失った悲しみの心は、結局人によって救われるのかなあと思いましたが。苦手な恋愛映画ですが許容できる範囲。6点(2004-01-05 02:51:40) 8. メリーに首ったけ ちょっと期待と違っていた。4点(2003-12-31 04:18:47)
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