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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. MEG ザ・モンスター 《ネタバレ》 メガロドンって怪物的ではっきり絶滅とは言えない夢があるUMAだ。 最近のサメ映画は空を飛んだり、土に潜ったり、頭が3つになったり、もはやサメとは呼べないクソ映画が乱立する中、ある程度役者を揃えて金をかけてまともに観れる。 水に強いステイサムも活きたのではないだろうか。 リービンビンの美しさも目を惹くが、メガロドンどの戦いもしっかり楽しめた。 いろいろ評価はあると思うが映画の作りに中国とかアメリカとか述べるのは関係無いと思う。[CS・衛星(吹替)] 7点(2020-07-19 23:58:15)《改行有》 2. メッセージ 《ネタバレ》 地球に来る文明がありながら言語が通じないとは… メッセージ解明までの伏線がこの映画の面白みなんでしょうが、 侵略かまたは別の何かなのか。 混乱を招いてるだけでややこしいし余計なお世話ですよと突っ込みを入れときます。 映画「サイン」を少し思い出してしまいました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-10-14 23:58:29)《改行有》 3. メイズ・ランナー なかなか7点以上にはつけにくいんじゃないでしょうか?世間的な評価が伸びないのは迷路脱出が思ったほど面白くないからだと思います。 CUBEみたいに真相をあえて出さないほうが本格派で面白いんでしょうけど、メイズランナーは逆。 あえて黒幕をチラつかせる。クライマックスとかモンスターに追われるだけで謎解きも特に無いしちょっとがっかりでしたね。脱出の達成感とかまるでないし。続編に続くみたいな終わり方はちょっと…。辛口で4です。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-08-26 22:44:50)《改行有》 4. メカニック:ワールドミッション 前回のメカニックは裏切り・報復の繰り返しで ステイサムシリーズの中ではだいぶ味を出していましたが、続編の今作はどうでしょう。 キャストはトミーリージョーンズやジェシカアルバで豪華さはアップしているのですがストーリーは実に単調。相変わらずの無敵さで敵はボッコボコのお約束でした。 まぁ、それでもつまらなくはないのでオーライって感じですね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-17 00:00:01)(良:1票) 《改行有》 5. メタルヘッド 間違いなく自分だったらヘッシャーとは友達になれないし、なりたくない。 嫌悪感を覚えるが終わってみればまあまあと思える不思議感。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-21 17:40:27)《改行有》 6. メカニック(2011) 殺し屋といえば一匹狼のイメージも強いが本作は殺し屋のコンビアクションが見物。 ストーリーはまさに自分好み。ラストもひとひねりあってただじゃ終わらない。ステイサムは無敵じゃないと映画は成り立たないね、やっぱり。 [地上波(字幕)] 8点(2014-08-26 00:50:37)《改行有》
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