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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 《ネタバレ》 細かいことを考えなければおもしろかったです。 コナンと服部のチームワークはいつ見ても楽しい。 なぜ依頼人がコナンと新一が同一人物だと気づいたのかと思ったら、同一人物だと気づいてたわけじゃなかったのね。 蘭と和葉を園内に引き止めるために熱中症のふりをして「ずっとそばにいて」とかわいこぶって、「この演技疲れる」と言ってる灰原哀が超かわいい。でも、最初から爆弾のことをみんなに説明しておいて、園内から外に出ないように言っておけばそれでよかったのに。 ひったくりのエピソードは無駄だったような。女性陣が強すぎて、笑ったけどね。 白馬探は何かを調べに行って、10時までに戻って来なかったけれど、どうしたんだろう。 ジェットコースターが一瞬園外に出るという設定は、あのラストシーンのためにあったんですね。でも、高速走行してるジェットコースターであれはないだろうと思いましたけど。(6点) ↑ 後日再見しての訂正です。 ひったくりのエピソードは、10作目記念で、主立った登場人物を全員出すため(この場合は佐藤刑事と髙木刑事)の演出だったんですね、きっと。 それよりも、白馬探のナゾがわかりました。園子のIDが消えたナゾ、そしてコナンの最後のセリフの意味も。そして「え~っっっっ、そうだったのおっっっ!!!」と大びっくりです。最初に見たときは意味がわかっていませんでした。見た人のどれくらいが全部理解できたんでしょう。わかってみると、なんて凝った作りなんだろう!!と思いました。点数を訂正します。[CS・衛星(邦画)] 9点(2017-05-21 16:22:25)(良:1票) 《改行有》

2.  名探偵コナン 天国へのカウントダウン 《ネタバレ》 制作から15年も経っているのですね。少年探偵団の中で恋愛感情のもつれがあったり、灰原哀が屈折していたり、というのは今のコナンには描かれていないので、不思議でした。今とは刑事たちも雰囲気が違うし。時代を感じます。 それにしても...、爆発寸前に落ち着き払って複雑な物理の計算をする灰原、少年探偵団を助けるためにあり得ないアクションを見せるコナン...、少年探偵団は「こいつらどこかおかしい」と思わないんだろうか。 蘭は肝がすわっているね。 犯人の動機は身勝手で、これほどの大事件を起こすほどの動機ではないが、そりゃあ腹が立つだろうなと思った。[インターネット(字幕)] 6点(2016-06-14 22:05:39)(良:1票) 《改行有》

3.  名探偵コナン ベイカー街の亡霊 《ネタバレ》 ほかのコナン映画とは違うおもしろさの映画でした。設定がユニークだし、コンピュータゲームの話ですが、制作から10年以上経った今見てもおもしろいです。でも、子どもが見るにはちょっとこわいかな。 ラストには2つほど意表を突く展開があり、そう来たか~と思いました。 でも、蘭が新一と遊園地でジェットコースターに乗ったときに、蘭はデートを楽しみにしていたのに新一はホームズの話ばかりしていたという回想シーンで、新一がこんなことを言っていたと蘭が思い出すわけですが、テレビアニメの名探偵コナン第1回を見直しましたが、新一はジェットコースターに乗るときにホームズの話をしていたけれど、この映画で蘭が言っていたようなセリフは言っていませんでした。別のデートのときかな? それとも後で作ったのか。[インターネット(字幕)] 7点(2016-06-11 20:38:03)《改行有》

4.  名探偵コナン 水平線上の陰謀 《ネタバレ》 今回はコナンにしては珍しく、最初から犯人がわかっているなと思ったら、そういうことか。コナンがシナリオライターのアリバイ工作があまりにもお粗末という理由で真相に気づきましたが、売れっ子シナリオライターがあんな雑な計画をしますかね。もっと緻密なシナリオが書けるのでは。 蘭が子どもたちからもらったメダルを取りに行って船に取り残されるって、そりゃあないでしょ。 珍しく毛利のオッサン大活躍。かっこよかったですね。 コナンでは、事件が起きると決まりきった面子の刑事たちが来る。たとえ海の上でも。警察にはほかに刑事はいないんかい? それにしても、こんな目にあったら、この人たち、もう海や船はこりごりだろうに、なんでまた絶海の探偵でイージス艦に乗る気になったんだろう。[インターネット(字幕)] 5点(2016-06-06 23:06:31)(笑:1票) 《改行有》

5.  名探偵コナン 紺碧の棺 《ネタバレ》 結構みんな酷評ですね。そこそこおもしろかったと思いますが。 メタンハイドレートとか豆知識が学べる系が好きなので、そこのとこはいいと思います。 コナンシリーズって、大人が見るにはどこか子どもだまし、子どもが見るにはちょっと難しい、その中途半端なバランスの上に成り立っていると思います。今回は大人にも子どもにもウケが悪い出来だったかな。 ほかの皆さんが書いてるように確かに少年探偵団は要らない。子ども寄りにするなら、もっと少年探偵団を活躍させ、大人寄りにするならいっそ少年探偵団は排除。両立するには、かなりのストーリー力が必要。 だいたい小学一年生を阿笠博士とかいう得たいのしれない科学者に任せて、なぜかいつも危険な目に遭遇するメンバーと遠くに旅に出す親がいるわけないって。[インターネット(字幕)] 5点(2016-05-31 15:16:05)(良:1票) 《改行有》

6.  名探偵コナン 戦慄の楽譜 《ネタバレ》 劇場版コナンでは、爆弾をたくさん仕掛ける作品がいくつもありますが、どれも「この犯人、どこで爆弾の知識を学んで、どこでこれだけの数の爆弾を入手し、どうやって取り付けたんだろう」と思うものばかり。この作品もそうです。 それに、動機はわかりましたが、だとしたらこんなに大がかりな爆発をさせようと思いますかね。 ほかの方も書いていますが、絶対音感持ってて音痴のコナンってどういうこと? ホール内は完全防音だから外で大爆発が起きてても気づかずにコンサートを進行しているって、....ホールには演奏者と観客だけじゃなく、係員とかいるでしょう。そういう人が爆発に驚いて何かするんじゃないんでしょうかね、普通は。 麻酔銃は1発だけじゃなく、何発か発射できるようにすればいいのに。 絶対音感を持つ歌手の声で電話を発信したり、灰原のリコーダーの音階でコナンにメッセージを送るのはおもしろいと思いました。でも、ボートの上で思いっきりボールを蹴ったら転覆しそうですね。 コナンが隠れてバイオリンでアメージング・グレースを弾いたのを聞いて、その弾き癖から蘭が「弾いていたのは新一」と見破っていましたが、小一の体格のコナンが大人のバイオリンを弾きこなせるのでしょうか。[インターネット(字幕)] 6点(2016-05-28 21:40:04)(良:1票) 《改行有》

7.  名探偵コナン 漆黒の追跡者 《ネタバレ》 相変わらず、あり得ない内容のアニメ。今回一番納得できなかったのが、メールアドレスが「七つの子」のメロディに聞こえるという点。携帯電話のボタンを押したときに音が鳴るようにしている人は少ないし、メールを送るときにアドレスを1文字1文字打つ人はもっと珍しいので、あり得ないと思います。 今作でも服部はいい奴。服部を出すために無理やり京都のエピソードが出てくるような。 マージャンパイは子どもにはわかりにくいです。 組織に結局コナンの正体がばれなかったってそんなバカな。[インターネット(字幕)] 6点(2016-05-15 15:52:40)(良:1票) 《改行有》

8.  名探偵コナン 迷宮の十字路 《ネタバレ》 内容に無理ありすぎ...。でも、無理な点をいちいち指摘してたら、名探偵コナンシリーズは見られませんね。だけど、これだけは譲れません。コナンくんが新一兄ちゃんに来てくれるよう電話したら来てくれたって、これ、無理すぎです。蘭が会いたくても会いたくても会えないのに、コナンくんが一本電話かけただけでホイホイ京都まで来ちゃうって? それなら何でもっとしょっちゅう来ないのよ、コナンくん何番に電話したのよって、何でコナンくんを問い詰めないんですか? その点に目をつぶれば、そこそこ楽しめます。服部、工藤と呼び合う2人は本当にいいコンビだと思いました。 あと、ほかの人も書いているように、「この犯人、だれ?」って思いました。ほかの劇場版コナンだと、最初から「この人 犯人」ってわかっちゃうものもあるので、この作品は最初からばれないようにしようと思って、思いっきりあやしくない人を犯人にして、その周囲に綾小路刑事とか思いっきりあやしげな人を散りばめたせいで、「この犯人、だれ?」になっちゃったのでしょう。[インターネット(字幕)] 7点(2016-05-10 20:14:33)(良:1票) 《改行有》

9.  名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 ありえんことばっかり。まあ、コナンはこんなもんでしょう。ありえんことに目をつぶれば、おもしろく見られると思います。傾向から考えて、犯人が最初にわかっちゃいました。[インターネット(字幕)] 6点(2016-04-27 20:19:38)(良:1票)

10.  名犬ラッシー(2005) 《ネタバレ》 いいお話ですが、普通、かな。途中に多少の物語はありますが、「ラッシーははるばるスコットランドの金持ちの家を脱走し、貧乏な飼い主の家に歩いて戻ってきました」という一文ですべてが語りつくされてしまいます。意外な展開がいっさいなく、「見てよかった」と思えません(「時間の無駄だった」と思えます)。犬と旅する芸人さんの話が一番味わい深かったかな。テレビドラマみたいな作りです。ピーター・オトゥールが出ていなければ、見ようと思わなかった映画。何でピーター・オトゥールはこの映画に出たんでしょうかね。このサイトでキャストを見ると、エドワード・フォックスも出てるんですね。役名が書いてないけど、何の役だったんだろう。気づきませんでした。この映画を見るまではラッシーは何となくオスだと思っていましたが、メスだったんですね。ラドリング公爵の粋な計らいでカラコフ一家は救われましたが、ほかにも仕事を失った炭鉱夫はたくさんいたはず。カラコフ一家さえよければそれでいいのかなと思いました。[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-01-18 22:32:03)

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