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1. メン・イン・ブラック
とある本(物語)のあとがきで『宇宙人は一時はひたすら悪者として扱われてきた。ところがそれを変えたのが「E.T.」。この映画は全世界に衝撃を与え、エイリアン=悪者という固定観念を見事に破った。これ以後、このようにエイリアンを親しみやすく描く作品が増えた。』と書かれてありました。この映画は正にその最高傑作ではないかとすら思わされます。エイリアンがひたすらユニークに描かれ、悪者もいればしっかり味方もいるところがいいです。ホントにこうやってあちこちに宇宙人が隠れ住んでいて、一部の人間とだけ「最近どうだい?」なんて話してたら面白いのになあ、と思いました。グロテスクなエイリアンばかり見せられているだけに、心温まるものがありました。終わり方も大好きです。8点(2003-06-24 16:07:49)(良:1票)
2. 名探偵コナン 14番目の標的
前作が面白かっただけに残念。後半がドタバタし過ぎて嫌いです。破壊されてゆく巨大建造物にただただ唖然。これはやっぱりアニメなんだなあ、と現実に引き戻されました。小五郎のおっちゃんの高所恐怖症オチは好きです(笑)。4点(2003-06-24 16:01:07)
3. 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼
いやはや、コナンが映画でここまで面白くなるとは。色んな面でとてもグッドでした。爆弾ネタも、誕生日ネタもそれぞれ違う意味でよかったです。でも最後の赤い糸はちょっとアレですかね・・・(苦笑)。8点(2003-06-24 15:58:28)
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2 | 5 | 3.82% |
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3 | 12 | 9.16% |
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4 | 16 | 12.21% |
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5 | 13 | 9.92% |
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6 | 13 | 9.92% |
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7 | 26 | 19.85% |
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8 | 18 | 13.74% |
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9 | 13 | 9.92% |
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10 | 1 | 0.76% |
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