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1. めぐりあう時間たち
時代を超えて描かれる三人の女性たちそれぞれが心に闇を抱えて生きているのがなんとも重たい話でした。重厚です。
あらすじをある程度知っていないと最初のシーンはよく分からないんじゃないかなと思いました。しかし、後半に行くにつれ各々がしっかりと繋がって行き、全てのシーンの意味が分かると、よく練ってある映画だなぁと関心しました。6点(2004-08-29 00:37:30)《改行有》
2. メリーに首ったけ
すごいっす、最高におばかで笑えて泣ける一本でした。衝撃的な「チャックシーン」からノンストップで二時間弱下ネタ満載、次から次へ畳み掛けてくる「首ったけ」のおばかたち、「ゲイ」や「動物虐待」のわけ分かんない流れ、突然警察へ行くありえないって感じのシーンなどなど、強烈な映画です!!キャメロンディアスの笑顔がかわいすぎ(^0^)v。んで、最後にはジーンと来ます。おばか映画ってとことんやると素晴らしいものになりますね。8点(2003-11-12 12:05:26)
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1 | 6 | 3.28% |
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2 | 3 | 1.64% |
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3 | 9 | 4.92% |
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4 | 16 | 8.74% |
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5 | 25 | 13.66% |
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6 | 31 | 16.94% |
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7 | 37 | 20.22% |
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8 | 33 | 18.03% |
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9 | 17 | 9.29% |
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10 | 5 | 2.73% |
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