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プロフィール |
コメント数 |
122 |
性別 |
男性 |
年齢 |
58歳 |
自己紹介 |
好きな映画は韓国映画と、シュールなサスペンス、ホラー、ヒューマンドラマかな。ただ、年を重ねると共に感情移入できる映画が多くなってきます。映画はその国の背景や、主人公の生まれ育った環境によっていろんな物語を見せてくれますが、人間誰もが併せ持つ感情にいつも胸を打たれています。楽しさや、思いがけない感動を不意打ちにくれる映画は平凡な日常にスパイスを与えてくれます。 |
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1. メゾン・ド・ヒミコ
オダギリジョーの美しさと、田中泯の存在感が何よりの救いではないかと思った。
ゲイとしての老後の不安や、問題、葛藤などはどこかボタンを掛け違えているような気がしてならない。また、本来ならコメディーシーンとして笑いが起こるであろうシーンが、生々しい湿度感(きっとキャストのキャラクターによるもの)によって笑えなくなってしまう。個人的には、住人たちそれぞれのエピソードをもう少し織り交ぜて欲しかったような気がする。[映画館(字幕)] 6点(2005-10-17 12:58:25)《改行有》
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8 | 31 | 25.41% |
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9 | 14 | 11.48% |
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