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プロフィール |
コメント数 |
681 |
性別 |
男性 |
年齢 |
58歳 |
自己紹介 |
点数基準 芸術点、技術点、俳優点、個人的感情移入度の4要素の比重で決めています。 芸術点とは、主に脚本、演出が映画の各要素、美術、音楽、などをどれだけ高次元でまとめ上げたか 技術点とは、撮影技術、特殊効果、音響効果など、技術的な部分のレベル、完成度。 俳優点とは、出演俳優の演技、存在感、作品とのマッチングなど。 個人的感情移入度とは、作品テーマや登場人物などが自分自身の価値観や好みに対してどの程度影響するか。 これらの比重を勘案して点数を出しています。 有る項目が0点に近くても、別の項目が突出して良ければ点数は上がります。 映画としての及第ラインは6点です。それ以下は落第点、マイナス評価です。 |
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1. メンフィス・ベル(1990)
戦勝国の視点から描いた映画なので、爆弾の向こうで流れる血に付いては描かれない。主なテーマは極限状況下での若者の成長物語だ。最後の出撃からは息を呑む演出でなかなか見せる。実機を使った映像はやはり素晴らしい。この臨場感はCGでは出せないだろう。一部模型を使ったところもあるが、記録映像とうまく組み合わせており、よく出来ていると思う。7点(2004-03-31 06:20:08)
2. メン・イン・ブラック2
これは本当に面白くなかった。セリフわざとらしすぎ、展開無理やり、粗雑過ぎ。豪華な俳優陣がまた哀れを誘います・・・1点(2004-03-21 01:28:35)
3. メン・イン・ブラック
メンインブラックの話はUFO本で読みました。UFOを目撃した人の家に突然訪ねてきて「このことは口外するな」って脅すんですよね。で、どうもスーツがレトロだったり、奇妙な体の動きをするんで、宇宙人が人間の姿を中途半端に真似てるんじゃないかとか。そんな映画かと思ってみたらもう完全にエンターテインメントしてました。で、特に残るということもなく、その場がたのしけりゃいいやって映画。5点(2003-12-12 16:12:31)
0 | 3 | 0.44% |
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1 | 7 | 1.03% |
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2 | 5 | 0.73% |
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3 | 13 | 1.91% |
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4 | 36 | 5.29% |
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5 | 110 | 16.15% |
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6 | 144 | 21.15% |
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7 | 135 | 19.82% |
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8 | 114 | 16.74% |
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9 | 71 | 10.43% |
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10 | 43 | 6.31% |
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