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1. めぐり逢えたら
ノラ・エフロンって才女だと思う。男と女が最後にめぐり逢って終わるこの映画、通常のラブストーリーとは一線を画すのだが、それまでの過程にすごく説得力があって、鑑賞後の気分がすがすがしい。この映画を子供だましの単なる乙女チックな恋愛映画だと思ってる男性は、一生モテません。しかし、かく言うぼくもモテません。ではいったい誰がモテるんだ。まあ、ぼく以外の男性であることは確かだろうな。ちなみに、昔、この映画の二番煎じの、中井貴一とキョンキョンのドラマがありましたね、すごく好きだったなあ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-20 01:27:52)
2. めまい(1958)
言われるほどの名作ではないような気がする。何と言っても、キム・ノヴァクが弱い。他のヒッチ・ブロンドの女優陣と比べたら雲泥の差。一つ気になったのは、J・スチュワートの役名なのだが、ジョン・ファーガソンなのに何でスコティなの? 愛称? それともミドルネーム? これだからアメリカ人の呼び名はわからん。7点(2004-10-20 00:53:39)
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2 | 5 | 4.72% |
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3 | 10 | 9.43% |
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4 | 4 | 3.77% |
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5 | 16 | 15.09% |
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6 | 13 | 12.26% |
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7 | 18 | 16.98% |
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8 | 15 | 14.15% |
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9 | 12 | 11.32% |
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10 | 10 | 9.43% |
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