みんなのシネマレビュー |
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1. めがね 本当に何も起きないので、映画館で見ると物足りなく思ってしまいそうだ。料理がおいしそうなのは確かだが、映画を見る目的はそういうところではないと思う。[DVD(邦画)] 6点(2008-05-17 22:58:01) 2. 地下鉄(メトロ)に乗って 《ネタバレ》 結局、岡本綾ははじめから自分の父親が誰だかわかっていたのかどうか、もよくわからず、指輪をはずす前にはわかっていたはずなのだけど、というところで、その後の行動についてもまったく理解できない。古い時代に移るタイミングもどうやったら戻ってくるかもよくわからないし、どうも感動には程遠かった。どうして時間を移動できるのかということに関してはもちろん説明できないにしてもある程度細部の説得力がないとまったく感情移入のしようがない。[DVD(邦画)] 4点(2007-04-08 23:10:03) 3. メゾン・ド・ヒミコ ひとつひとつのエピソードとしては好きなものもあったが、全体としては何が言いたいのかよくわからないし、いまいち。ゲイといっても女装して女言葉をしゃべる人たちばかりではないはずだし、この映画の中でもそうじゃない人も出ていたけどそういう人が必要以上に目立っていたような気がする。[DVD(邦画)] 6点(2006-05-02 14:01:52) 4. めぐり逢い(1957) ラストは少しジーンと来たが、船の上の話が長すぎ、その後もたるんだ感じで話が進んでいったので、また見たいとは思わない。[DVD(字幕)] 7点(2006-01-13 22:11:39) 5. メトロポリス(2001) 映像だけに頼った作品といわれても仕方ない内容。良さはまったくわからなかった。3点(2004-06-27 03:28:43) 6. メルシィ!人生 《ネタバレ》 元ゲイ嫌いの男が主人公に告白するシーンはよかった。8点(2004-06-26 22:39:52) 7. 女神が家にやってきた 《ネタバレ》 基本的にはどたばたで、主人公がいい人になってハッピーエンドになるアメリカ人が好む単純なコメディ。おばあさんに黒人に対する差別的表現をさせて不快感をあおっている。ほかのスティーブマーティンの映画が好きな人なら、楽しめるのでは。4点(2004-06-17 10:13:27)
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