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1. MEG ザ・モンスター
《ネタバレ》 「B級パニックサメ映画」と一言で言ってしまえる映画でしたね~B級パニック映画は映画ではなく、アトラクションと考えて鑑賞すればまあ、そこそこ満足できる(アトラクションなのだから映画館でこそ観るべきなのかもしれない)サメ映画は名作「ジョーズ」があるから製作陣はそれを超える映画をつくるのは諦めているのかもしれません。だから娯楽アトラクションに力いれるしかないかも。それでドンドンでかくなるのかな?メガちゃんの最期ですが「弱ったところを他のサメに食い殺される」のは弱肉強食の自然界を感じさせてよかったです。でもな~でもな~思っちゃうんですよ。名作「ジョーズ」のような上質のサメ映画でないのかな~って;普通の人間が金がないからしょぼい設備で自然界のモンスターに立ち向かわなければならない絶望感と使命感と緊張感が感じられる映画が;金がありふれてますね、と言わんばかりの物量作戦じゃなくて「知恵」で立ち向かう映画がさ~もう一度観たいんだよな~;[地上波(吹替)] 5点(2020-08-09 18:36:47)
2. めぐりあう時間たち
《ネタバレ》 この映画は核となるヴァージニア・ウルフと彼女の書いた小説「ダロウェイ夫人」を読んでいるかどうかで、大きく印象が違う映画だと思います。映画を鑑賞した時には読んでいませんでしたが、読んだ後は、脚本の素晴らしさに感嘆いたしました(可能なら読書後の鑑賞をお薦めいたします)また、役者さん達の演技が素晴らしい。ヴァージニア・ウルフは13歳の時に母親を亡くしてから精神的に不安定になり、父、兄、を失っていく中、生と死の間を揺れ続け、最後に入水していまいますが、その揺れ続けながらも生の素晴らしさを愛し続けた彼女の生き方を二コールが見事に演じている、と思いました。夫の「最高の人生」の為に生きるではなく、「自分の為」に生きたいと願い、家族を捨ててしまう女性の苦悩や、「彼の為だけ」に生きる女性(自分の為ではない)「彼女の為に生きる」のではなく「自分の生」を生きたいと自ら死を選ぶ詩人、どの役者さん達も見事に演じていました。すごい高水準の映画だと思います。一度は観ておくべき映画だと感じました(ある程度、大人になってからの方が良いと思いますが)邦題の方が原題より数倍素敵ですv(つけた方、GJ!)[DVD(吹替)] 9点(2009-03-01 17:20:50)(良:3票)
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