みんなのシネマレビュー |
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1. メグ・ライアンの 男と女の取扱説明書 《ネタバレ》 想像していたよりシュールな映画だった。タイトルやジャケットの感じからラブコメを想像していたし、それを期待して借りたのだが、違っていた。非常に複雑な感情を抱かされる作品で、男女において正解はないと思った。全編、家の中が舞台で登場人物も少なかった。[DVD(字幕)] 5点(2012-05-07 23:48:37) 2. メッセージ・イン・ア・ボトル 可もなく不可もなく。ストーリーに違和感がないといえば、嘘になりますがそれなりに感動する映画でした。[DVD(字幕)] 5点(2009-12-25 16:34:27)
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