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プロフィール |
コメント数 |
199 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. MEG ザ・モンスター
《ネタバレ》 すごく中国人に気を使った映画だなぁ、というのが第一印象。
こういうモンスター系のものはツッコミどころが多いことが多いのですが、この映画もやっぱり都合が良いことばかりで、うーん、、、という印象。
1つの出来事を掘り下げて撮れないから、いくつかの事件をたくさん散りばめるわけで、どのシーンも薄っぺらいといいますか、迫力や緊迫感に欠けます。
ジェイソン・ステイサムも良い女見たら、お!?ってなってる雄犬のようでして、なんとも短絡的というか動物的というか。
おっ良い女!、あぶねぇ! 良い女助けるぜ! わお! これでも食らえ! わお! マジか! わお! 程度な映画でした。 [ビデオ(字幕)] 6点(2019-04-04 20:49:54)《改行有》
2. MERU メルー
《ネタバレ》 なかなか理解しがたい衝動ではあるが、挑戦し続けなければ気が狂ってしまうアルピニストの物語。自分の気持ちに正直で純粋で。圧倒的な映像美。彼らの顔を見るだけでも度胸が据わっていて我慢強いのだろうな、と感じることができる。俳優にはないリアルがある。最後の「見てくれ、登ったぞ!」っていうあの達成感、自分も一度味わいたい。気合入ってるよ、あんたたち!男として惚れそうです。[インターネット(字幕)] 8点(2019-01-25 20:23:38)
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