みんなのシネマレビュー |
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1. 燃えよドラゴン アジアのアクション映画はコッテリしている。あの作品、この作品、お馴染みの 顔ぶれがまた殴られ、再び蹴られ。また無事だったと安心する。 なかでもボロを演じたヤンさんは馴染み深い。一騎当千の代名詞といえるのではないか。 それにしても、ブルースリーの狂った様な裏回し蹴り連発、本人が武道家であるところから 安易な魅せ技は使いたくない筈だが、エキストラを集め過ぎて苦渋の選択だったのだろう。 良く言えば大変贅沢なシーン。悪く言いたくは、無い。 そしてこの映画のストーリーが如何に魅力的であったかは、闘将!!拉麺男に詳らかである。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-31 23:08:51)《改行有》
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