みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. モンスターズ・ユニバーシティ 《ネタバレ》 大学時代のマイク・ワゾウスキーとジェームズ・P・サリバン、名コンビ結成秘話。小さくてキュート、怖がらせモンスターとしては致命的な弱点を持つマイクですが、持ち前のガッツと人一倍の努力で周囲を引っ張っていきます。学内での怖がらせ大会では大健闘。いつしかチームのリーダー的存在に。自分の力を最大限発揮できる、適材適所を求める物語。人生に勇気をもたらす心温まるピクサーアニメ、良作。[映画館(吹替)] 7点(2013-07-18 02:29:01) 2. モールス 《ネタバレ》 女の子みたいな人間の男の子と鮮血にまみれたヴァンパイアの女の子、ウブで血生臭い恋。グロいシーンが多く静寂感に包まれた不気味なホラーロマンスですが引きつけられる場面がなく退屈でした。[DVD(字幕)] 5点(2013-07-11 01:01:16) 3. モンスター上司 《ネタバレ》 パワハラ・セクハラ・バカハラの上司へ笑える復讐劇。上司への復讐という設定に興味をかきたてられたが期待していたほどの爽快感はなかったですね。[映画館(字幕)] 6点(2012-03-19 23:55:07)(良:1票) 4. ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 《ネタバレ》 トム・ハンクスとサンドラ・ブロック、意外にも2大スター初共演。喪失と再生、ハートウォーミング・家族ドラマにロードムービーと謎解きの要素が加わり引きつけられました。誰よりも最もうるさくて近しい人間である母親の温かさ、この長いタイトルにはその想いが最も熱く込められていると感じました。[映画館(字幕)] 7点(2012-02-27 00:42:30)(良:1票) 5. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 《ネタバレ》 ミリオンセラー「もしドラ」映像化。ベタベタな高校野球青春スポコンで前田敦子は単調な演技でしたが、笑いあり涙ありで楽しめました。スポコンは好きなジャンルなので素直にのめり込めました。「ルーキーズ」とカブりますな。[映画館(邦画)] 7点(2011-12-08 23:43:50)
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