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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. モリーズ・ゲーム 本編に比べてかなり短めの地上波で鑑賞。 興味深い始まりから途中で何か分かりにくくなった。好感が持てる映画だと感じるが自分の中で消化不良。[地上波(吹替)] 6点(2022-04-30 21:43:40)《改行有》 2. モンスター上司 期待しないで観たら...という人も多いと思うが、まさにそのパターンで面白かった。 単純にバカバカしく、平和な映画。[地上波(字幕)] 6点(2019-09-23 19:07:04)《改行有》 3. 森崎書店の日々 自己再生の物語、というテーマではあるがタッチは軽い。 不思議と好感の持てる流れが続くのは「古本屋さん」という場所が中心だからかもしれない。 ただし、主人公に対する同情はあるものの、共感は難しい。叔父さんの方の物語ももう少し掘り下げがあると良かったのかもしれない。 何となく観てしまうが深くは残らない、テレビドラマに近い映画。[地上波(邦画)] 6点(2015-01-03 22:30:46)《改行有》 4. モンスターズ・ユニバーシティ 子供向けではあるが、前作「モンスターズ・インク」よりは大人も観られる雰囲気になったと個人的には思う。 子供が中心にくる物語では無くなったからだろう。[地上波(吹替)] 5点(2016-03-13 18:15:25)《改行有》 5. モテキ 思ったよりも普通の恋愛ものだった。 展開が速いので観ていられるけど、さすがに内容は薄い。女性陣がそれぞれ特徴があって良かった、あとそこそこ笑えるところがある、というぐらいかな。[地上波(邦画)] 5点(2014-01-03 22:18:32)《改行有》
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