みんなのシネマレビュー |
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1. 野獣死すべし(1980/日本) 意味があるのかないのかわからないような、水増しに思えてくるような 長いシーンが多く、内容のわりには長いと思ったけど、 主人公は何を考えているのかわからない不気味な知能犯を怪演していて、 仲間になる異様に気の短いバーテンも負けずにクレイジーだ。 でも最後までただクレイジーというだけで話が終わってしまい、 結局何が言いたいの?という感じがしなくもない。[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-09-01 00:48:19)《改行有》
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