みんなのシネマレビュー |
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1. 野獣死すべし(1980/日本) なんだ、なんだ、と思いつつも最後まで見てしまいました。 映画の内容、主張性は何の意図も感じませんでしたが、 松田優作の一言につきました。素晴らしかった。 [地上波(邦画)] 8点(2007-04-20 04:53:57)《改行有》 2. 山の郵便配達 なんだろ、こんな映画作りたいと思った。なんもない、変わらない日常。ただ、その中の数日間を描いただけ。親子の絆、息子の成長。どこにでもある話、親で息子で内面の気持ち。父と息子の会話もぎこちなさあんな。子の成長も父はああやって気付くんだよ。自分ってたぶんこういう人です。10点(2004-08-22 04:40:59)
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