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プロフィール |
コメント数 |
62 |
性別 |
男性 |
ホームページ |
http://ameblo.jp/choppersunafukin |
自己紹介 |
映画大好きおじさんです。特にSF・推理ものが得意。見て来た映画でポイントを見つけたものを少しづつ書いていきます。レビューを読むのも書くのも大好きです。それにしてもみなさんの映画への熱い情熱が伝わってきますね。 |
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1. ヤッターマン(2008)
大体が元々のオリジナルアニメからして子供向けの低レベル、ばかばかしさがウリなので、その実写化である本作をまともに映画として評価しようというのがそもそも間違っている。「ヤッターマンが絵じゃなく本物の人間だったら」という放映当時子供だった今のオジサン達の夢を体現させたという意味では萌えたし、それこそが製作者の狙いだったはずである。くだらないストーリーにギャグに俳優達の棒読みを含んだワザとらしい演技、とってつけたようなオールCG等すべては「ヤッターマンだからこそ」というか「らしさ」を感じさせるものだし許されるものだ。故にヤッターマンファン以外は決して見てはならないし、何回も見るシロモノでもない。あくまでもファンの為のヒマつぶし映画である。(なお、個人的に岡本2号が初恋の私は深キョンドロンジョよりサキちゃん2号ばかりに目が行っていた・・)[地上波(邦画)] 5点(2010-04-26 11:05:14)
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