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プロフィール |
コメント数 |
293 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m 感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々 色んな形のレビューがあってもいいと思う。
ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました 例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】 【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】 【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、 ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌
素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆ |
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1. U-571
えらく小ぢんまりしてるなぁと言うのが第一印象。
同じ舞台を題材とした【U・ボート】と似て異なる展開というか
比較対照にもならないっていうか失礼に値する程のレベル。
まぁハリウッド映画としての終着点はこんなもんでしょ。
それにしても聴音手がジョン・ボン・ジョヴィって・・・
「そんなわけないやろぉ~(大木こだま風♪)」て感じ( ̄~ ̄)y~~~~
[地上波(吹替)] 4点(2005-09-16 00:15:59)《改行有》
2. U・ボート ディレクターズ・カット版
いやぁ~3時間29分ぶっ通しで鑑賞させて戴きました。
でも長くは感じなかった。
終始緊張しっぱなしで画面に釘付け状態で居たもんだから
観終わった後は開放感に満たされて思わず深い溜め息をついたよ。
静寂と混乱が交互に間断なく押し寄せて、まるで洗濯機に押し込まれた衣服の如く
すすぎ(浸水)と脱水(排水)で精神が揉みくちゃにされてしまって
抜け殻同然の状態に追い込まれたのは乗組員ではなく観ている自分だった訳で
まさに精も根も尽き果てたって感じかな。
それにしても数多ある戦争映画の中でこれほど緊張感とリアリティと
死の恐怖に満ち溢れた作品も数少ないだろう。
戦争の極限状態を潜水艦という極端に狭い閉塞空間に若い乗組員達の悲喜交々とした
人間ドラマを凝縮させ且つ昇華させたW・ペーターゼン監督の手腕には敬意を表したい。
挿入曲も実に素晴らしい。聞けば誰しもが一度は耳にした事がある曲で
勇壮さと悲哀に満ち溢れ場面を盛り上げてくれる。
さらに本作ではDTSにリミックスされていて
公開から24年経った今みても全く古さを感じさせない。
オリジナルの『Uボート』は未見であるが135分版と
本作209分版を見比べて観るまでも無くこれ以下の点数は考えられない。
(些か提灯気味の駄文であるが、観れば納得できる筈)
文句なしに10点を献上したい。[DVD(字幕)] 10点(2005-09-03 00:56:25)《改行有》
3. 遊星からの物体X
うちも犬を飼ってるんですが普段は本当に主人の言う事を良く聞いてくれる奴なんです。
で、この作品を観ると時々思うんですよ。
餌を与えて食べてる最中にワザと近付いて取り上げる仕草をすると
鼻の横のヒゲの生えてる辺りに猛烈な皺が一瞬にして押し寄せ
(微かに眉間の辺りにも皺が寄り)
『うわぁ~!そろそろ口の辺りが割けそうだなぁ。』なんて思いつつ
また餌を戻してあげるとカワイイ犬になり
また近付くと鼻の横のヒゲの生えてる辺りに強烈な皺が一瞬にして押し寄せ
(微かにまなじりが吊り上り)
『うわぁ~!そろそろ目の辺りから血が出そうだなぁ。』なんて思いつつ
また餌を戻してあげるとカワイイ犬になり・・・なんてシツコイ?
って事を繰り返している私は変体?
いや変態ですかね(≧∇≦)
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-02 22:19:51)(笑:3票) 《改行有》
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2 | 18 | 6.14% |
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3 | 47 | 16.04% |
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4 | 38 | 12.97% |
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5 | 43 | 14.68% |
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6 | 35 | 11.95% |
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7 | 41 | 13.99% |
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8 | 26 | 8.87% |
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9 | 20 | 6.83% |
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10 | 13 | 4.44% |
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