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プロフィール |
コメント数 |
629 |
性別 |
男性 |
年齢 |
37歳 |
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1. 勇者の赤いバッヂ
よくある戦闘シーンの迫力を見る戦争映画ではなくて、主人公であるヘンリー・フレミングの心情を見る映画。南北戦争で、北軍の新兵であるヘンリーが初めての実戦戦闘でたまりかねて逃げ出し、自分の軍の疾病兵達の行列を見て自分に恥じ、勇者の赤いバッヂ"名誉の負傷"を得るために隊に戻るという流れの話しです。いい作品だと思いますが、逃げ出してから隊に戻るまでが早すぎなのと、そこで起こるイベントにちょっと重みがないかなと思うので、脱走したという重みがあまり感じられずにあっさりした感じだったのが個人的に残念かなと思います。7点(2004-10-25 20:35:28)
2. ゆりかごを揺らす手
見ての通り完全な逆恨みなワケです。レベッカ・デモーネイは「卒業白書」以来に見たけど、ペイトン役ハマってました。ただこの映画、ラスト30分くらいはかなり緊張感あるのですが、前半は淡々と進みすぎるし、ちょっと中ダレもしててヒマな部分もありました。6点(2004-10-20 11:31:29)
3. ユリョン
映画としての出来も終始ダラダラしてる。潜水艦内での日常会話がほとんどなので眠くなってきます。でも実際は映画としての出来がどうのという以前に一日本人としてかなりムカつく映画。大義名分も何もなく核攻撃しに来る韓国潜水艇ユリョン(幽霊)、同じく大義名分も何もなく沈没させらていく日本の自衛隊潜水艦。そして最大は核を撃ち込み沖縄住民を全滅させにくる韓国潜水艇ユリョン。非常識、悪趣味極まりない。韓国人の自己満映画でしかないでしょう。なんでこんな映画を日本で公開したんだ?と言う疑問が浮かびます。それでも最後少し実は反核映画でした見たいなセリフが少しある。しかしすぐに「アメリカ人のバカ野郎」「日本人のバカ野郎」「(戦争を開始するには)まだ準備ができていない」などの言葉が続き、結局は日本(とアメリカ)と戦争したいってことで幕引き。最悪だ。2点(2004-10-16 14:56:13)
4. U-571
そこそこ面白かった。でもあまり記憶に残らない作品だな~。数日経ったら忘れそう・・・5点(2004-09-19 22:54:23)
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