みんなのシネマレビュー |
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1. 夕陽に赤い俺の顔 山田監督の選で観賞。さて、これは本当に篠田監督と、寺山修司の作品なんだろうかと思う作品ですね。これが、ヌーベルバーグなのかとおもうが、半世紀前の作品とはすごいものだ。一時の岡本監督の感じというか、それのような感じを受けたのはどうなのだろう。しかし、なかなか面白い作品である。[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-06-23 22:52:52) 2. 夢売るふたり 《ネタバレ》 前の作品と全然違う作風に戸惑った、内容の骨子についてはかけ離れた世界で言いたいことが初見では全く分からなかった。監督が女性だから、女性から見た世界はたぶんあっているのだろうが(怖いねえ)、阿部サダヲこうなのかな。[DVD(邦画)] 5点(2013-05-31 21:52:01)
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