みんなのシネマレビュー |
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1. 欲望(1966) 原作フリオ・コルタサルの数ページの短編を膨らましまくった作品あり、アントニオーニ監督の中でも最もポップに楽しめる作品だと思います。ストーリーの筋の良さというよりも、「芸術における現実とは?そして現実における芸術とは?」と、観ている側が自問自答するうちに訳が分からない世界に没入していく感じのサスペンスに仕上がっています。[ビデオ(字幕)] 8点(2013-01-29 03:31:03)
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