みんなのシネマレビュー |
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1. 40歳の童貞男 40歳の童貞君はがんばりました。主役のスティーブ・カレルは、この映画で一躍有名になった気がするので、これから他の映画に出演しても、40歳の童貞君、と永遠に言われ続けるでしょう。[映画館(字幕)] 7点(2005-12-17 02:59:02) 2. 欲望(1966) あの死体、あの女は、架空の物だったかもしれないと思ったのは私も同じ。いや、全てにおいて彼の妄想にすぎなかったかもしれん。結局、世の中道理にかなっていることは何もないっていうこと。人生不条理だらけだし。だからもしかしたら、道で何気なく通り過ぎた人だって、自分が勝手に居るんだと思い込んでるだけで本当は実在しないのかもしれない。7点(2004-08-09 19:21:45)
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