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プロフィール |
コメント数 |
646 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
2006年のレビュー本数4本ってあんまりですわね。 2005年には「姑獲鳥の夏」まで見ていたクセに。 ってこういう使い方やっぱ邪道ですよね。来年こそは。 |
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1. 48時間
もっとハチャメチャな内容かと思ってましたがしっかりハードボイルドになってますね。ある程度評価の固まっている作品ですので私が付け加えることは特にないのですが(笑)ニック・ノルティは映画に進出してかなり早い時期から、役柄を一本調子に絞らなかったところに非常にマーケティングセンスの良さを感じます。エディ・マーフィもこれ一本で映画界に打って出ただけのことはありますね。キツい言葉の応酬が一つの笑いのツボでもあると思うのですが、これもかなり字幕で本来の味が失われているケースだと感じました。どうしてこれが日本でウケたのかは、個人的には非常にナゾです。9点(2004-07-19 01:40:16)
2. 欲望の華
セクシーな官能小説作家が美貌のハイミスを口説きに口説くというかなり濃厚な内容だが、それなりにきちんと作られているので芸術点は高い。オトナの駆け引きを楽しく見せる、オトナのための官能映画。決して子供に見せたい作品ではないが、今どきもっと過激な作品は巷に山ほど溢れているので、そういう面だけを期待するとコケるかも。まぁほどほどにエロいけど、人様に後ろ指指されるほどの内容ではないと思います。レナ・オリンとウィレム・デフォーの台詞回しのテンポの良さは、質の良い舞台を観ている感じで小気味良い。それなりに覚悟は要りますが、個人的にはかなり好きな作品かも。8点(2003-11-29 18:21:19)
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2 | 17 | 2.63% |
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3 | 26 | 4.02% |
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4 | 30 | 4.64% |
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5 | 51 | 7.89% |
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6 | 76 | 11.76% |
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7 | 104 | 16.10% |
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8 | 131 | 20.28% |
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9 | 101 | 15.63% |
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10 | 86 | 13.31% |
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