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1. 妖女伝説’88
《ネタバレ》 ホラーではない。女亡霊に色気がない。それに絡む主人公?の自己中男には花がない。当然エロもない。それにしてもあのドットプリンタでどうしたらコピー機並みのカラー印刷ができるの?データ量が多すぎて受けとれないPC環境なのにあの画像の解像度は何??当時の時代背景もあってゲームの開発現場を取り上げているのだろうが、フィクションとは言わない明らかなご都合主義によるウソ(脚本の手抜き)が、ゲームの開発現場もウソっぽくてしらけさせてくれる。彼らに情報セキュリティの感覚が微塵もないのも時代のせいか?どちらにしても、残り1時間でようやく完成したゲームの品質は最悪だろうな。ということで、ゲームのできが気になった映画だった。[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-07-31 12:50:09)
2. 容疑者Xの献身
《ネタバレ》 テレビドラマの時とは違うトーンと色で、劇場版として見事に独立した作品である。映画化になると何を勘違いするのか変に力を入れて破綻してしまう作品が多い中、しっかりした骨格の基、人の悲哀を丁寧に描いている。KOH+の歌もはまってる。欲を言えば、2人の天才の頭脳戦をもっと見たかった。[映画館(邦画)] 8点(2008-11-23 22:27:44)
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