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プロフィール |
コメント数 |
104 |
性別 |
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自己紹介 |
【私的評価基準】 緊張感、感動、爽快感、つじつまのクオリティ、等を重要項目とし嗜好を加味して総合的に評価。 以下、上記の判断基準に照らし合わせての点数。
10点 ・何度でも観たくなるほど面白い ・一度の鑑賞でも大きな感銘を残す 9点 ・すごく面白い ・満点に一歩およばないが満点なみ 8点 ・かなり面白い ・クオリティも高い 7点 ・けっこう面白い ・この点以上は積極的に薦められるライン 6点 ・面白い ・観て損はしない 5点 ・面白い部分もあるがいたって普通(基準点) ・趣向によって薦める人を選ぶ 4点 ・どちらかと言うとつまらない ・この点以下は積極的には薦めないライン 3点 ・つまらない 2点以下 ・観切るのが苦痛
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1. 八日目の蝉
邦画も捨てたもんじゃないという思いを強く感じさせられた一作。フィクションの中に見せたノンフィクションの伝導率の高さ、原作を映画に最善の方法で料理し直した手腕は監督の力量の顕れ。母であるとか女性であるとかを越えた、生きることのきびしさと救いがよく表現された傑作だと思う。細かい不備を越えたそのメッセージの強さと表現力に素直に10点。[映画館(邦画)] 10点(2011-07-02 21:28:30)(良:1票)
2. 妖怪大戦争(2005)
予算だけ使った本当に無駄な映画。邦画の評判を落とすには充分なポテンシャル。キャスティングと特殊メイク以外には何も見るところのない駄作。きびしい評価ばかりだが残念ながらこれが適切な評価。誇大広告はごめんこうむりたい。[DVD(邦画)] 2点(2006-11-01 03:45:49)
0 | 2 | 1.92% |
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1 | 2 | 1.92% |
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2 | 6 | 5.77% |
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3 | 13 | 12.50% |
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4 | 7 | 6.73% |
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5 | 19 | 18.27% |
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6 | 25 | 24.04% |
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7 | 14 | 13.46% |
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8 | 9 | 8.65% |
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9 | 4 | 3.85% |
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10 | 3 | 2.88% |
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