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1. 予告犯
やや粗い内容だが、登場人物の境遇が切ない。見ているうち次第にのめり込んでいた。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-01-22 22:39:36)
2. 八日目の蝉
「盗人にも三分の理」という言葉を思い出しました。
「正しいから」とか、「悪いから」という価値判断だけで人は行動するわけではない、そんなことを考えさせられました。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2012-06-23 18:05:03)《改行有》
3. 夜のピクニック
映画を見てそれについて何か語りたくなるような作品はたぶん成功なんだと思いますが、この映画はその一つです。部分的にはケチをつけたくなる点があるものの、高校生活の一日を通して少しずつ成長していく生徒の様子が描けていました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-17 13:15:06)
4. 容疑者Xの献身
映画じゃなくてもよいレベルかなと思いました。[地上波(邦画)] 5点(2011-01-08 23:34:14)(良:1票)
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2 | 21 | 2.29% |
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3 | 47 | 5.11% |
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4 | 91 | 9.90% |
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5 | 173 | 18.82% |
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6 | 295 | 32.10% |
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7 | 199 | 21.65% |
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8 | 68 | 7.40% |
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9 | 8 | 0.87% |
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10 | 4 | 0.44% |
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