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プロフィール |
コメント数 |
359 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. 欲望という名の電車(1951)
もうなにも、マーロン・ブランドと、ヴィヴィアン・リーがすごい、なんというか本当に演技か?といわせるような怪演が記憶に残ってしまう。素場らしい。[DVD(字幕)] 7点(2013-11-12 21:15:10)
2. 歓びを歌にのせて
《ネタバレ》 日本の田舎のコミュニティを頭に入れて、この映画のスウェーデンでの田舎を観てみると、なんか非常に違和感を感じるが、色々とそれはそれでありなんだと思うと、べたな映画なりに面白く観られる。最初と最後の場面、エンドロールの曲がなんとも。[DVD(字幕)] 7点(2013-07-05 20:45:17)
3. 世にも怪奇な物語
原作は読んでないですが、オムニバスですということで、描き方に好き嫌いが出てしまいますね。ま、最期の話がうまくしまってなかなか余韻良かったです。[DVD(字幕)] 7点(2013-07-02 20:39:04)
4. 酔いどれ天使
《ネタバレ》 若き三船敏郎がなかなかいい、ベテランになってからもいいんだが、役者としての型ができすぎているから。内容は本日休診のような感じかと思えば、良い意味でも、悪い意味でも裏切られた。ストーリーはそんなに難しくはない、しかし、この戦後混乱期に、色々試行錯誤が観られ、これからの期待があるのが感じられたので、よかったとおもう。[DVD(邦画)] 7点(2013-04-04 20:48:41)
5. 黄泉がえり
小説の映画化って難しい。ドラマなら名作になりえたかもしれないものが、どうしても焦点がおかしくなる。しかし、まだ、これはがんばった方では?[DVD(邦画)] 5点(2013-03-15 20:35:54)
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