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プロフィール |
コメント数 |
524 |
性別 |
女性 |
ブログのURL |
//www.jtnews.jp/blog/22089/ |
年齢 |
52歳 |
自己紹介 |
点数表記にむちゃくちゃムラが・・・。
9点以上 特別 7~8点 面白かった(人に基本的におススメできる) 5~7点 面白かった(人様におススメするのはちょっと・・・) 3~5点 そこそこ(なんとか)面白かった(でも難あり) 1~3点 むぅ・・・ ↑上記例外あり(見直すのも面倒なのでこのまま)
3点とか5点、7点が重なっているのはご愛嬌。 細かな点数の上下は、そのときの気分ってことで。 こう見ると、なにげに3段階で点数つけてるよーな気が。 |
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1. ラヂオの時間
ドタバタ作ったものが、人に感動を与えるというだけでもすばらしい。音を作り出す守衛さんを見て、すげぇ!と思いました。終わったときの爽快感といったら、私は鑑賞していただけなのに、なぜか!何かを成し遂げたような充実感がありました。なんでだろ?鈴木京香のだんな役がかわいかった。[ビデオ(邦画)] 8点(2006-07-16 02:21:27)
2. ラブ・アンド・ウォー
戦争系実話にサンドラ・ブロックと、どちらかといえば避ける部類に入っている映画でしたが、テレビ放送だからイヤだったら観るのを止めればいいやと軽~い気持ちで観ました。結果としては喰わず嫌いってのは恐いなぁ~と(笑)。作品全体に反戦メッセージがあまり感じられなかったのが好印象の一つかもしれませんが、設定というよりキャストの魅力におうところが大きいとは思います。まず、サンドラ・ブロック。ほよ~っ、キレイじゃん、ってのが第一印象です。↓の【SARA】さんと同じ感想なんですが、ナース姿がはまっていますね。加えて意志の強そうなところも、戦争状態の街に派遣された赤十字っぽくっていい感じ。そして、無鉄砲なジャーナリストのヘミングウェイ(クリス・オドネル)が、かわいらしいんですよ。周囲の制止もきかず激戦地に乗り込んでいく向こう見ずさと、情熱のままに愛を語るヘミングウェイが愛嬌たっぷり。これには驚きを通りこして、フィクションだろぉ~?と思ってしまったんですが、ただ単に私が無知なだけでした(汗)。それだけに後年、偏屈オヤジと化してしまったのが、ホント、残念でなりません……。 6点(2003-11-10 06:53:32)
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