|
プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。 1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場 / 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。 映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。 昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。 |
|
1. ランボー3/怒りのアフガン
《ネタバレ》 2で転換したメッセージ性の薄いアクション映画の域からは脱却できず、次の舞台は旧ソ連のアフガン侵攻。次回作はリチャード・クレンナ死去の為、ランボーとトラウトマン大佐のエピソードは今作まで。[地上波(吹替)] 5点(2010-07-24 11:14:15)
2. ランボー/怒りの脱出
《ネタバレ》 ベトナム戦争の傷跡である米兵捕虜や政府が責任逃れをするための口実など、色々な問題点を指摘はしている。しかし、1の悲壮感は他所にただのアクション映画になってしまった。[地上波(吹替)] 5点(2010-07-24 11:13:17)
3. ランボー
《ネタバレ》 スタローンがその身を挺してスタントもこなした名作の1つ。ベトナム戦争の現地民の視点からではなく、消耗品として扱われた前線兵士の視点から見た映画。アメリカ政府に命じられるままベトナムへ行き戦い、精神も肉体もボロボロになって帰ってきた彼らを待っていたものは迫害と非難の嵐。最後のランボーとトラウトマン大佐のやりとりは、必見です。[地上波(吹替)] 9点(2010-07-24 11:11:38)
|