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プロフィール
コメント数 1493
性別 男性
ホームページ http://orionsforever.at.webry.info/
自己紹介 結構いろんなジャンルを見ています。
基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います.
 原則として鑑賞直後の印象を書きとめるようにしています。
(基本的に最高点は8点です。それに+α要因があるものについては9点乃至10点をつけております。)



※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません

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評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  ラスベガスをやっつけろ 《ネタバレ》  簡単に言えば、ドラッグでブッ飛んだおっさん二人が騒動を巻き起こしていく映画です。とにかく、終始イカれているので合わないなと感じた人は途中で観るのを止めた方が良いと思います(私自身は嫌いではないですが・・・)。    何というか、60年代後半から70年代にかけてアメリカという国に発生した病のようなものを映し出した映画という印象を受けました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2008-06-23 16:59:04)《改行有》

22.  ライフ・イズ・ベースボール 《ネタバレ》  まだ「バンビーノの呪い」が解けてない時代、レッドソックスの歩みと自分の人生をシンクロさせてしまった男を姿を描いたコメディです。  私も、贔屓チームを持っており、トラウマになる位衝撃的な敗戦を経験したり、自分の人生とチームの歩みをシンクロさせてしまうこともあったりするので、主人公の気持ちは良くわかりました(それが幸せなことなのか不幸なことなのかはわかりませんが)。    ただ、映画作品としては、伝説的な試合(当時、日本でも元巨人のデーブ・ジョンソンがメッツの監督ということで結構ニュースとして取り上げられてました。まるで日本野球が世界を制したかのように言われてたのを思い出します)のインパクトが強すぎて、ストーリーが霞んでしまってます。おそらく、松坂の入団に便乗して日本でも公開されたんでしょうね。その程度の作品です。野球が好きで、熱狂的に応援しているチーム(常勝でないこと)を持っている人ならそこそこ楽しめると思いますが・・・・・。 [DVD(字幕)] 6点(2007-12-01 20:22:55)《改行有》

23.  ランボー3/怒りのアフガン 《ネタバレ》 今となっては悪い冗談としか思えない内容の作品ですが、大国の掲げる「正義」とやらが如何に身勝手で都合のよいものであるかを教えてくれます。 シリーズ物の宿命ではありますが、1作目、2作目で訴えたかった戦争に翻弄された人々のランボーの悲哀さはほぼ亡くなり、ただの超人が大活躍するだけの作品になってしまっています。 まあ、娯楽作品として、スカッとしたいだけなら悪くはないですが・・・[地上波(吹替)] 5点(2015-12-19 11:25:58)《改行有》

24.  ラブ&ポップ 《ネタバレ》  この映画の感想を一言で言えば「気持ち悪い」。たびたび出てくるローアングルからのショットが非常に気持ち悪いし、登場する男達や女子高生達も気持ち悪い奴らばかりで気持ち悪いし、頭でっかちなオタクの妄想を無理やり見せられているようで気持ち悪い・・・・。ただ、それが庵野監督作品と言ってしまえばそれまでですけど。最後なんて、TV版エヴァの最終話みたいになるのか?と期待してしまいましたがさすがにそれは無かったですね。  良かったのは、マークシティもQ-FRONT(ツタヤの入っているビル)もまだ工事中で今の姿になる前の渋谷の風景が存分に味わえたことくらいですかね。  ブレーク前の仲間由紀恵も出ていますが、やはりオーラが違いますね。 [ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-15 12:50:42)《改行有》

25.  ラストデイズ(2005) 《ネタバレ》 はっきり言って非常に退屈な作品でした。「カート・コバーンに捧ぐ」とありますが、正直微妙ですね・・・・・。ドラッグとかで精神的に参った人間が自殺するまでの数日間を描いているだけなのに、「さあこれがカートのラストデイズだ」と言われても困ってしまいます。(まあ架空の物語と言ってますけど。)私はニルヴァーナが大好きなんで「多分カートの最後の日々はこうなんだろうな・・・」という想像力を無理やり働かせて何とか最後まで観ましたけど、1時間半超の時間は長すぎです。 同じ監督の「エレファント」と描写方法が似ているとは思いましたが、レベルは断然劣っています。ちょっと期待していただけに、がっかりしました。 [DVD(字幕)] 3点(2007-03-20 18:22:44)《改行有》

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10442.95%

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