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1. ラストタンゴ・イン・パリ
パリの風景が見たくて、観てみました。
ある程度トシが行ってて、恋愛経験もそれなりに無いと、きびしいだろうな。
40代であの貫禄、マーロン・ブランドに脱帽。
自分の恋愛は、あそこまで年は離れていないけど・・・身に凍みる映画です。[DVD(字幕)] 8点(2005-10-15 02:24:24)《改行有》
2. ラスト・シューティスト
「面白かった」というよりは、「観て良かった」と思える作品です。
ジョン・ウェイン最後の作品・・・これだけでも何かを予感させてくれるところで、恐らくは、もう余命幾ばくもないと悟っていた彼から、今までの役柄全てに対してのお別れの映画だったのだと思います。
淡々と進む映像、そして彼の望んだ最期。決して派手ではないけれど、人生とは?と考えさせられる映画でした。8点(2004-02-08 17:16:38)(良:1票) 《改行有》
3. ラスト サムライ
他の方も言ってますが、やはりコレをアメリカ人に作られてしまったのは口惜しいですね・・。
エドワード・ズウィックさんという監督は、余程日本の文化を好いてくれているのでしょう。確かに美化しすぎの部分はあるかも知れませんがいいじゃありませんか!他の映画では、日本人にはあまりいい役どころが来ないのがほとんどなのだから。
でも私はああいった日本人が沢山居たと思いたい!
日本の文化の一端を、分かり易く世界に発信してくれた事について、本当にありがたく思います。8点(2004-01-12 23:48:17)《改行有》
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