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1. ラスト、コーション
タン・ウェイはとてもよかった。品があって美しい。しかし、脱ぐ必要はなかった。この映画において、あんなにSEXシーンをAVのように見せる意味があったのだろうか?女優としてこんなことまでさせられて大丈夫?という方に頭がいってしまい、ストーリーに全く関係ないことを考えてしまった。残念。[ビデオ(字幕)] 6点(2009-08-20 16:55:23)
2. ラリー・フリント
この映画でコートニー・ラブという人を知った。まさに彼女しかできない役であろう。ウディ・ハレルソンも見事なはまり役。実に見ごたえのある映画だった。8点(2004-06-28 11:43:30)
3. 楽園の瑕
これ、中国人がみると意外に面白いと思う人もいるらしい。やばり武侠片という中国人チャンバラの独自の世界観なのかしらん。でも、どうみてもストーリーは破綻している。それはひょっとするとドイルの映像に惑わされたカーワイがストーリー度外視してかっこいい画だけでつなげようとか考えちゃってんじゃないの。カーワイ=ドイル作品の中でも飛びぬけて美しい映像なのでストーリーが悔しすぎる。 5点(2003-11-24 15:14:46)
0 | 2 | 1.04% |
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1 | 7 | 3.63% |
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2 | 8 | 4.15% |
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3 | 16 | 8.29% |
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4 | 19 | 9.84% |
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5 | 42 | 21.76% |
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6 | 22 | 11.40% |
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7 | 28 | 14.51% |
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8 | 22 | 11.40% |
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9 | 11 | 5.70% |
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10 | 16 | 8.29% |
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