みんなのシネマレビュー |
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1. ラリー・フリント 風刺表現という批判をしたがために争い裁判に巻き込まれる者。信頼する友との真の友情とは・・・。死が近づいくる最愛の人とどう接していくのか。実話がもとで取り扱うテーマが難しいのはわかりますが、少々コミカルに描きすぎたんじゃないですかね。自分の裁判で荒れて暴れまくったのも事実なんでしょうけど、ただ俳優をボーっと映してるしてるっていうねぇ。もっとドキュメンタリータッチに描ければそれなりに楽しめたでしょう。それにしてもノートンは若かったねー3点(2003-12-09 22:15:51)
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