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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 落下の解剖学 いやあ、退屈な作品でした。 フランス映画だったんですね、知りませんでした。 そのため作品の半分はフランス語でした、まあ、英語の会話部分は比較的簡単で聞き取りやすかったです。 内容は...裁判モノです。 長い長い2時間半でした。 この鑑賞後のガッカリ感って、何年か前に行った「ドライブ・マイ・カー」の感覚かなあ... 何でこの作品が米アカデミー賞にノミネートされているのか疑問です。[映画館(字幕)] 6点(2024-02-24 21:13:48)《改行有》
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