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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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評価順12
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1.  ラースと、その彼女 コメディーだと思ったら、ほぼ完全なストーリー映画でした。 ほのぼのとしたハートフルな雰囲気に、一風変わった設定、面白い切り口で主人公の心情とテーマを表現しており、丁寧に作られた作品だなという印象。 ただあまりにも真面目に作られすぎていて、後半は息苦しさを感じてしまいました。 そもそも主人公の抱える問題が重いので、仕方のない展開ではあるんだけど……。[DVD(字幕)] 5点(2014-09-15 01:07:37)《改行有》

2.  ラスト サムライ 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のインディアンを、サムライに置き換えたような作品。 日本人にはさすがに「ん?」という場面もあるけど、大作だけあって、金がかかっており、 合戦シーンや美術には見応えがある。「武士道の精神」というテーマは十分伝わってくるし、 侍をアメリカ人に紹介するにはこれで十分かも。後半の浪花節のような展開には苦笑するも、 そういった意味では日本には好意的に製作されている作品。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-08-15 04:18:52)《改行有》

3.  ライアンの娘 妻の不貞、夫の苦悩をテーマにした作品なれど、アイルランドの封建的な田舎町や 独立運動を背景に、格調高い文芸作に仕上がってます。ストーリーもなかなか面白いけど、 とにかく映像がきれいで、音楽や演出もA級レベル。心に残るシーンやカットが多い。 ただ195分はちょっと長いかな。序盤のシーンは削っても、お話だけなら十分通るかと。 夫婦役の主演二人はいいし、村の変わり者を演じた役者さんも印象的。 映画を観たなぁという満足感を、十分与えてくれる作品だった。[DVD(字幕)] 7点(2012-07-08 04:11:56)《改行有》

4.  ライフポッド<TVM> ヒッチコックの「救命艇」を原作に、舞台を宇宙に代えたリメイク作品。 母船を爆発させた犯人が搭乗しているということで、狭い救命艇の中での心理描写とともに、 サスペンス性がより強くなり、最後まで手に汗握る展開を見せてくれます。 ただテレビ映画ということで、セットがチャチいのは仕方ないにしても、 製作費の関係で母船内部のセットが作れなかったのか、導入部はあまりにも展開が早すぎ。 ここで登場人物たちの人間関係やキャラ描写を、もう少しじっくりと見たかったかな。 でも総体的には面白い作品だと思う。[DVD(字幕)] 5点(2012-02-28 20:22:23)《改行有》

5.  ラストサマー2 鈎手の怪人が若者たちを襲うシリーズ第2弾。 シナリオの出来は前回より劣るものの、絶海の孤島という新たなシチュエーションが 取っつき易くて良かった。個人的に怪人のキャラにはあまり魅力を感じない。 オーソドックスな内容と言えばそれまでだけど、ホラー映画は鑑賞する人が各自見所を見つけて、 楽しめればそれでいいのではないかと思う。[地上波(吹替)] 3点(2011-10-05 06:41:06)(良:1票) 《改行有》

6.  ランボー/怒りの脱出 ランボーの活躍を描く続編。前作では主に主人公のキャラに焦点が当てられていたが、 本作ではアクションがメインになっており、派手な映像もてんこもりで、 ランボーが凄まじい戦闘ぶりを披露してくれる。内容としては前作の方が勝っているが、 スカッとしたいだけならこちら。セットで鑑賞するのが一番のお薦め。[ビデオ(字幕)] 5点(2011-09-25 07:20:35)《改行有》

7.  ラ・ブーム アイドル映画、青春映画、ホームドラマを足して3で割ったような作品。 ソフィーは当時、日本でもすごい人気があって、本作のテーマ曲もよく耳にしたっけ。 思春期の女の子らしく、男の子のことばかり考えてて中身は全然ないけど、 面白い親父ときれいなお母さんのサブストーリーが、多少物語に厚みを与えてます。 ブームとは子供たちが主催するダンス・パーティーのことらしいのだが、 羨ましいと思う反面、子供のくせに生意気だと怒りまくった記憶が・・・。 ソフィーは確かにかわいいんだけど、さすがにまだまだ子供っぽかったかな。[DVD(字幕)] 3点(2011-09-11 17:08:11)《改行有》

8.  ライフ・イズ・ビューティフル とても切り口の面白いドラマ。主人公が明るく、ややコメディータッチということで、 これまで詰め込んできた強制収容所に関しての知識が、お話に集中させる事を邪魔するのだが、 彼の妻と息子に対する思いは十分伝わってくる。本来なら前半と後半でメリハリをつけた方が ドラマとしての深みは出たのだろうが、主人公のキャラ自体が物語の伏線になっているような、 変わった趣向の作品なので、ちょっと難しい部分もあったのかも。 創作ドラマとしてはとてもよく出来てるし、彼一人で監督・脚本・主演をこなした事を考えると、 がんばって作ったなぁと、感心することしきりの作品だった。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-11 15:53:06)《改行有》

9.  ラスト・クリスマス(1980) 病気の少年が、離婚寸前の両親を仲直りさせようと奮闘する感動もの。 ストーリー自体は非常にオーソドックスだが、決してお涙頂戴という流れではないので、 すんなりと違和感なく鑑賞できた。1ヵ所少年の行動にじ~んとくるエピソードがあったのだが、 ヒネリやオチにはもうひと工夫欲しいところ。結果、ラストがすんなりとし過ぎ。 演出に関してはあまり良くなく、古いアメリカのTVドラマを観ているような作品だった。[地上波(字幕)] 4点(2011-09-10 01:20:36)《改行有》

10.  ランド・オブ・ザ・デッド ゾンビ映画もただゾンビが襲ってくるだけじゃ、さすがにもうマンネリということで、 様々な設定を考えなくてはならないという点では、シナリオ作りがとても大変そう。 本作ではゾンビと戦う、人間側の状況設定と描写にも焦点を当てたドラマに仕上がってます。 結構エグいシーンもたくさんあるんだけど、映像を暗くしてはっきり見せないのは残念。 まあそこそこ楽しめたゾンビ映画だった。[DVD(字幕)] 4点(2011-09-07 03:55:55)(良:1票) 《改行有》

11.  ランボー アクション映画にしては、珍しくキャラの立った作品。 前半はハチャメチャなシーンの連続なのだが、ランボーのかつての上司が彼の人となりを 懇切丁寧に解説してくれる何とも親切な作り。しかもワル顔の警察署長が、 彼のキャラを引き立たせる格好の位置づけになっている。派手なアクションはないし、 個人的にスタローンはあまり好きな役者さんでないのだが、 テレビ放映のたびに観てしてしまうのは、主人公の描写がしっかり描かれているからだと思う。 逆に「2」の方はアクションの方に力を入れているので、「1」とセットで鑑賞するのがベスト。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-26 15:43:42)《改行有》

12.  羅生門(1950) 芥川龍之介の原作。つまんなそうだなと思ったら、物の見事に引っ張られた。 黒沢監督って、昔からこんな手法を使っていたのか。 あくまで実験的作品といったような作りだが、「市民ケーン」を鑑賞した時のような、 当時としての斬新さは確かに感じた。ラストはていよくまとめられてしまった感があるけど、 終盤までは大変面白く、役者陣に関しても安心して見ていられた。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-25 08:35:44)《改行有》

13.  ラストサマー3 いくらホラーとはいえ、あまりにもひどいシナリオの映画だったね。 「1」や「2」にまったく関係のない設定、ストーリー展開で、必然性などまるでなし。 これじゃジェイソンでもフレディでもお岩さんでも、何が出て来たってありでしょ。 こんな安直なものを作れるなんて、逆に感心するばかりの作品だった。[地上波(吹替)] 1点(2011-08-23 19:19:52)《改行有》

14.  ラッシュアワー2 ジャッキーはさすがにお歳は召されたが、相変わらず身体がよく動いている。 ストーリーはいつもの通り、可もなく不可もなく。 相棒の黒人刑事が主にコメディーパートを担っているけど、非常にやかましくて、 かなりイラッときた。気楽に鑑賞できるところがジャッキー作品の魅力でもあるんだけど、 彼の変わらぬアクションも存分に楽しめる映画。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-23 08:02:18)《改行有》

15.  乱気流/タービュランス スチュワーデスさんが主役のサスペンスアクション。 クリスマスイブという設定で乗客が5人と少なく、前半はパニック要素を押さえ、 一癖も二癖もある護送犯との密室状態でのサスペンス色を強めている。 アイデアは中々良かったのだが、登場人物が限られているうえに、 後半は旅客機を扱ったパニック映画の展開を踏襲してしまったため、 スチュワーデスさんの人間離れした奮闘ぶりばかりがやたら目立ってしまった。 普通のアクション映画として鑑賞すれば、それなりに楽しめる作品だと思う。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-22 09:06:04)《改行有》

16.  ラストサマー 主人公たちがティーンエージャー、鈎手が武器のモンスターキャラ、事件の真相と、 設定やストーリーに斬新さはないが、とっつき易さがこの手の映画の一番いい所。 ついにやにやしながら観てしまうのだが、何も考えずに鑑賞するには最適。深夜お一人でどうぞ。[地上波(吹替)] 3点(2011-08-22 09:03:37)(良:1票) 《改行有》

17.  ライアー ライアー アイデアやストーリーの流れも悪くはないが、 やっぱりそれ以上に、ジム・キャリーの独特のキャラが目立った作品。 よくもまあ、あれだけ顔の筋肉が動くよね。ラストの見せ場も含めて、 ちょっとやり過ぎだろという感もあるけど、それが彼の真骨頂なので仕方ないのかも。 一応ハートフルにはまとめているので、総体的には観やすい映画だと思う。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-22 08:36:50)《改行有》

18.  ラスト・ボーイスカウト ブルース・ウィリス主演、私立探偵の活躍を描いたアクション映画。 ややハードボイルドタッチの内容で、斜に構えた主人公のキャラに新鮮さは感じないけど、 ブルースはひたすらカッコよく描かれています。ハードボイルドといっても、 娯楽映画のポイントはしっかり押さえているので、万人向けといえば万人向け。 ストーリーそのものに関しては、あまり面白味は感じなかった。 やはりブルースを見るための映画。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-21 09:51:12)《改行有》

19.  ランボー3/怒りのアフガン ランボー・シリーズの第3弾。 ランボーの活躍を描く本作も、3作目となるとさすがに理由づけとしてはチト辛い。 ストーリーのほうも、「2」とほぼ同じ展開で新鮮さはなし。 アクションシーンは相変わらずで、新しい武器とヘリコプターのシーンが印象に残っている。 作品全体の感想としては、まあ普通のアクション映画として楽しめる範囲といったところ。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-20 14:11:00)《改行有》

20.  ラブソングができるまで タイトルから予想できる通り、音楽業界を舞台設定にしたラブストーリー。 お話のほうはオーソドックスな恋愛もので、取り立てて妙味はないが、安心して観ていられる。 劇中一番のキーポイントとなる"ラブソング"は・・・・・・う~ん、どうなんだろう。 あんまりいい曲だとは思わなかったんだけどね。ということで、盛り上がりにはもう一つ。 冒頭に80年代のビデオクリップが出てくるんだけど、こちらはダサさが出てて良かった。[地上波(字幕)] 4点(2011-08-16 08:17:06)《改行有》

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