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1. ラブリーボーン
《ネタバレ》 ファンタジー系の映画と思いきや、サスペンス要素も多く、主人公殺害までの生々しい演出はゾっとしました。ホームドラマやラブロマンスの部分もありつつ、非現実的で独創的な死後の世界の情景も出てくるので、なんとも摩訶不思議な映画になっています。結末を見ると、なんとなく伝えたかった事は分かるのですが、見終わった後はモヤモヤしてスッキリしませんでした。[DVD(字幕)] 5点(2012-05-07 10:15:37)
2. ラビリンス/魔王の迷宮
《ネタバレ》 オープニングのCGで作ったフクロウを見て時代を感じました。しかし本編は手作り感いっぱいで、コブリン・シティに住む愉快なモンスター達(?)はどれもどこか愛着があり、まるで本当に存在する生き物のように感じました。ミュージカルや視覚的にもだまされる場面があったりと、楽しい映画です。[DVD(字幕)] 7点(2012-05-01 12:00:16)
3. ライアー ライアー
《ネタバレ》 青ペンを「これは赤ペンだ」と言う軽いウソすらつけず、文章にもできない。それでもなんとかウソを書こうと自分の右手と格闘するシーンは爆笑しました。ジム・キャリーの演技はもちろん、顔芸も最高です。エンデングで流れるNG集(アドリブ集?)が実は一番笑ったかも?[DVD(字幕)] 8点(2012-04-27 18:41:55)
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