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1. ラッキーナンバー7
《ネタバレ》 殺し屋グッドキャットはなぜ依頼(少年スレヴン殺害)を途中放棄をしたのか?そして依頼を途中放棄したはずが殺し屋を引退せずにその後ものうのうと殺し屋を続けていたのか?そしてなぜスレヴンの復讐に協力したのか?複数の理由を夢想したがどうにも考えがまとまらない。殺し屋にだって殺し屋なりの職業倫理というものがあるはずで、この映画はそこの所に一本筋が通っていない様に感じてしまう。また他の映画と似ていると感じる部分も多々あり、タネが割れた時の驚きも少ない。わざわざミステリー形式にするほどの話でなかった様に思う[CS・衛星(吹替)] 3点(2013-10-11 21:37:36)
2. ラスト・アクション・ヒーロー
「ラスト・アクション・ヒーロー」という厳ついタイトルは結構滑っていると思いますが、アクション映画の根幹を成すアクションシーンを強調する豪快な編集が、より一層アクションシーンを輝かせており、その点についてはアクション映画として成功していたと思います。映画小ネタもありニヤリとする場面もちらほら。ただ<野蛮>で<荒唐無稽>なアクション映画というものを反省する様な締め括りが寂しいです。ジャック・スレーターⅣ好評につき、ジャック・スレーターⅤ製作決定!!今度は第三次世界大戦だ!!ぐらいの不遜なラストが見たかった[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-06 09:34:21)
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