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1. リアリティ・バイツ
大好きなベン・スティラーが監督だったので期待して観ました。自分を見つめた青春群像を描いたことはすごくよかったけど、内容が貧弱過ぎて、共感を呼びませんでした。ほんとラブの部分は理解不能ですね。レニー・ゼルウィガーは「ウォーリー」よりさがすのがたいへんでした。4点(2004-05-18 00:50:08)
2. 猟奇的な彼女
ラストの再会のオチが上手かったので、爽快な気分で見終えることができたけど、脱走兵とか韓国ネタ?の話が入っていたりと、さむい内容でした。[映画館(字幕)] 5点(2004-04-23 22:44:57)
3. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
誰ひとり、ただ者じゃない7人が何だか簡単に集まった。1人1人は個性があって魅力のあるキャラクターなんだけれど、7人も集まると単なる1人の登場人物にすぎず魅力がない。何だか淡々と進んで終わったという感じ。設定は夢があって好きなんですけどね・・・。とはいえ、聞いたことがあるだけど読んだことはないです。どれも世界的に有名な名作なんですよね。5点(2003-10-29 21:38:00)
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1 | 6 | 3.45% |
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2 | 6 | 3.45% |
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3 | 16 | 9.20% |
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4 | 12 | 6.90% |
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5 | 25 | 14.37% |
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6 | 33 | 18.97% |
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7 | 29 | 16.67% |
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8 | 18 | 10.34% |
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9 | 18 | 10.34% |
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10 | 10 | 5.75% |
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