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1. リオ・ブラボー
最近西部劇をよくチェックしているがイーストウッドやブロンソンの映画はじっとりと汗が滲むような感じだが当作はさっぱりした感じ。
ジョン・ウエインのどの時期の作品なのかと確認したら52歳の年のもので極めてジョン・ウエイン然としている。
そういえば若い時のジョン・ウエインを見たことがないなと思いつつ確認すると(未チェックながら)有名な駅馬車でも32歳。
それ以前もたくさんの作品には出ているが目にするのは相当先の事になりそうである。[CS・衛星(字幕)] 6点(2025-03-18 08:51:07)《新規》《改行有》
2. リトル・ダンサー
期待してみた割には普通だった。バレーに興味を持ったり、先生に才能を見出されたり、そこいらへんの描写がやはりおざなりだったように思う。その割には感動狙いすぎじゃない?[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-13 12:53:49)
3. リアリティ・バイツ
もうウィノナ・ライダーのカワイサに尽きる作品。
もはや内容はどうでもいいのだ。
ベン・スティラーが大好きなのだが今作でももっと濃い役にしといて欲しかった。彼が監督をしていたとはびっくりした。あと音楽もいい。8点(2004-04-18 22:41:16)《改行有》
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2 | 2 | 1.53% |
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3 | 3 | 2.29% |
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4 | 6 | 4.58% |
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5 | 16 | 12.21% |
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6 | 34 | 25.95% |
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7 | 36 | 27.48% |
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8 | 23 | 17.56% |
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9 | 4 | 3.05% |
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10 | 5 | 3.82% |
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