みんなのシネマレビュー
承太郎さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 348
性別 男性
自己紹介 ほんとに良い映画を観ると、ほかにも「これと同じようなレベルの映画」があるのかもと思ってしまいます。満足できる作品に出会えることはネットなどによって確実に増えたと思います。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  竜とそばかすの姫 《ネタバレ》 一度サマーウォーズで使った題材を臆面もなく再利用してます。 クジラに美少女に片目が髪に隠れた美少年というマンネリは既視感バリバリ。 細田監督の脳内ではちゃんと話として成立してるのかもしれないが、他の人にとってはちんぷんかんぷんでしょう。 つまり細田監督の脳内にあることが画面に描き出されてないけど細田監督はそれに気づけないわけです。 そして他のスタッフも細田監督の脳内はわからないので「こうやって」と言われたら明らかに変だと思っても言われた通りに作るしかないわけです。 誰か観客の視点で指摘するスタッフが必要だと思います。 それか細田監督が半年ほど経過して忘れた頃にからもう一度見直して欠損点を自分で気づいて修正するなどの手順が必要です。 高校生が書いた脚本を予算を注ぎ込んでつくりあげたみたいな感じです。 商品レベルに達してません。[インターネット(邦画)] 3点(2022-08-06 20:05:52)《改行有》

2.  リンダ リンダ リンダ なかなか楽しめてた。オーソドックな青春ものでまさに王道。ひねりがないと言えばそうなんですけど、韓国人の女の子が独特の雰囲気があってよい。[DVD(邦画)] 7点(2009-05-09 08:02:13)

3.  隣人は静かに笑う なかなかみせるサイコサスペンス。[ビデオ(字幕)] 6点(2009-05-04 17:50:20)

4.  リバー・ランズ・スルー・イット お兄ちゃんぶっさいな[ビデオ(吹替)] 5点(2009-05-04 11:11:11)

5.  リリイ・シュシュのすべて 《ネタバレ》 14歳のころ、世界は狭く、ほんの小さな出来事にも翻弄されていた。陰湿ないじめが描かれているが、それにより浮き彫りにされているのは「どこにも逃げ場のない閉塞感」だ。自殺や殺人は絵空事ではなくいつそうなってもおかしくない「リアル」だったんだ。主人公・蓮見の唯一の逃げ場が「リリィシュシュ」という歌手。「リリィ」がどれほどすごいかを観客を知ることはできない。ネット上で語られる「リリィ論」はどれもあいまいで感覚的で薄っぺらだ。「リリィ」はマスコミなどによって作り出される一過性の偶像の象徴にも思える。そんな薄っぺらな「リリィ」に対して蓮見は「リリィだけがリアル」という。蓮見にはそんな薄っぺらな「リリィ」だけしかないのだ。それ以外のものは蓮見にとってリアルではないのだ。いじめる側の星野もまた「リリィ」だけに逃げ込んでいる。星野自身も追い詰められている点は同じで、そこから逃れようという気持ちが「他者への攻撃」となっている。いじめをしても星野はまったく救われていない。ネット上だけでふたりは分かりあっている。「リリィ」は久野から星野、星野から蓮見、そして蓮見から津田へと伝えられる。最後に「リリィ」にすがりついているのは津田と星野と蓮見の3人。久野が「リリィ」を聞くシーンはない。現実に対峙した久野には「リリィ」は必要ないということ。久野だけがこの映画の中の唯一の救い。。 [DVD(吹替)] 7点(2006-04-10 00:46:21)《改行有》

6.  リロ&スティッチ 《ネタバレ》 冒頭のフラのシーンがいいですね。両親のいないリロはいろいろ問題をかかえています。リロが宇宙から逃亡してきたスティッチと知り合うところから物語が始まります。実はスティッチは破壊本能をうえこまれた凶悪な生き物でした。すぐに、スティッチを暗殺するための刺客もやってきます。●スティッチは遺伝的に凶悪なので、処刑されることになっているのですが、リロと触れ合うなかで次第に家族とか愛情とかを理解していきます。スティッチが良い方向へ向かうことができる理由つけがあると良かったと思います。スティッチを作り出した研究者は実はドジで、スティッチにも失敗した点があって、完全な悪にはならなかったとか。。。[DVD(吹替)] 7点(2006-02-28 11:19:39)

7.  リトル・ダンサー 至って普通。バレエに興味を持っていく過程もあまり説得力ないな~。バレエのことはわからないとうちゃんなのに、なんであの体育館での踊りで才能があるってわかったんだろう?「遠い空の向こうに」にちょっと似てる。[DVD(字幕)] 5点(2005-11-08 13:52:57)

0216.03%
130.86%
2144.02%
33610.34%
45214.94%
54914.08%
65214.94%
74212.07%
84713.51%
9113.16%
10216.03%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS