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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. リクルート 《ネタバレ》 序盤から面白い展開で引き込まれる。まあ、どうせ騙しているんだろう、とか思うがそれでも特に気にならない。 ただし、終盤がちょっと惜しい。[地上波(吹替)] 7点(2022-05-05 17:22:29)《改行有》 2. リトル・ダンサー リトル・ダンサーである主人公と、イギリス労働者階級の家族の物語。シリアスになりそうで、どこかで少し踏みとどまっている。 良く出来た映画だし、まさに万人に薦められる。こういった作品に価値があるのは間違いない。[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-01-22 21:20:42)《改行有》 3. リンダ リンダ リンダ 正直言って退屈な場面が多い。 最後のライブに向けた期待感はあるものの、結局は程々な感じ。青春の一シーンとしてはこういった方がいいのだろうか。[地上波(邦画)] 4点(2019-03-09 22:30:43)《改行有》 4. 理想の女 《ネタバレ》 序盤で観るのやめそうになったが、途中から意識が変わった。凄く良く出来た脚本だと思う。 母は強く無償の愛を持っているが、子供からの憧れで報われる。 雰囲気や音楽や会話も映画として一つの到達点に思える。最後に涙腺が緩む、そんな作品。[地上波(字幕)] 8点(2017-11-12 20:34:47)《改行有》 5. リリィ、はちみつ色の秘密 テーマはやや単調だが、落ち着いていて、程々に重みがあって、安心できる映画。女性の立場の方が物語に集中できるかもしれない。 チェロはいいな。[地上波(字幕)] 6点(2017-05-06 22:49:32)《改行有》 6. 猟奇的な彼女 最初の方の印象が徐々に変わっていって、観終わった時には感動的な作品になっている。 こんな恋愛があったらいいな、と思う人も多いがそれはきっと無い、そういう映画。[地上波(吹替)] 7点(2016-04-17 16:22:19)《改行有》 7. リベリオン ありがちなストーリーだし、B級感も漂う。 それでも、主人公の戦闘シーンは爽快感がある。ちょっとたまには観てもいいと思う映画。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-12-19 23:21:38)《改行有》 8. リード・マイ・リップス ちょっと変わったサスペンス。 泥臭い映像がずっと続いていくけど、それなりに観られる。保護司の存在がよく分からないし、この男性の過去も解明されず。 終わり方もそれほどスッキリはしない。でも、それなりに凝った面白い結末になっていると思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-23 23:15:00)《改行有》
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