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プロフィール |
コメント数 |
438 |
性別 |
男性 |
年齢 |
50歳 |
自己紹介 |
昔から映画は好きでよく見てますが、2016年からこのHPで感想を書くことにしました。基本このHPで高評価のものばかり選んで観てるので、ほとんどハズレ無しです(笑) |
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1. リップヴァンウィンクルの花嫁
《ネタバレ》 七海という心優しいが、少しトロい子が安室という男に食い物にされる話。彼女は職も家も旦那も全て嵌められて失ってしまうのに、結局安室が最後までのほほんといるのには正直予想を裏切られた。途中から女優の真白と住むようになり、落ち着いた生活を取り戻したかに見えたが、実は安室の手の中だった。七海が最後まで知らずにいるのが不憫でならない。[地上波(邦画)] 6点(2019-04-06 19:59:04)
2. リバー・ランズ・スルー・イット
皆さんのレビューのとおり、静かな川面は非常に美しく、美形の兄弟も仲睦まじい。ストーリーは特に起伏がある訳でもなく、淡々とすすんでいく。実は2回目の鑑賞だったのだが、記憶に残ってない理由がわかったきがする。[DVD(字幕)] 5点(2018-12-31 17:05:20)
3. リトル・ロマンス
ダイアンレインのデビュー作とのことで、きゅーとで演技も十分。さすがは大物の素質を感じさせますね。ダニエルも天才肌役を上手く演じており
、まさに“リトルロマンス〝でした。ストーリーは青春時代の甘い恋心が燃え上がり、ベニスでもどこでも行っちゃいましょうってな、どストレートな感じも良いです。珍道中のもう1人の主役のオリヴィエやお父さんお母さんもいい人で落ち着いた作品になってます。あとは欧州のあちこちの名所でのロケーションはまさにロマンスを掻き立てますね。[DVD(字幕)] 8点(2018-05-03 15:51:53)《改行有》
4. リービング・ラスベガス
《ネタバレ》 アル中で狂った男ベンと、そんな男を好きになってしまった娼婦セーラの破滅の物語。セーラことニコラス・ケイジは流石の演技力で、バーで客にちょっかいをかけたり、マスターに絡む所は本当にウザく感じ、リアルに見ている様に思えるくらいである。次第に容態が悪化していくのだが、セーラのことをいつも気にかけており、自分に巻き込んではいけないという優しさが随所にあり、悩ましい。また、セーラは外で客を取ってる時は、怖いキツイ顔であるが、ベンをどんどん好きになっていくに従って、恋する一途な女性に変貌していく。ベンはアル中で近々死ぬのだろうと判ってながら、全てを投げ売ってベンの面倒をみるセーラは本当にいじらしく可愛い。
ラスベガスが舞台で、煌びやかなネオンの中で、目を引く様な美人セーラと酔っぱらいのベン。なんかお似合いでカッコいいです。[DVD(字幕)] 7点(2016-04-09 09:28:10)《改行有》
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4 | 24 | 5.48% |
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5 | 57 | 13.01% |
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6 | 66 | 15.07% |
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7 | 87 | 19.86% |
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8 | 101 | 23.06% |
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9 | 57 | 13.01% |
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10 | 14 | 3.20% |
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