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プロフィール |
コメント数 |
277 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. リンカーン弁護士
《ネタバレ》 暴行罪で起訴されている資産家の弁護を請け負った主人公
序盤は無罪なのか有罪なのかがわからず、情報や判断材料を集めていく
中盤で犯人だということ、更に過去に自分が無実の人間を諭し、有罪にしてしまった事件の真犯人であることが発覚
序盤は何かと金にがめつく、悪いことにも手を染める弁護士なのかと思わせて
実は正義感が強く、職業倫理がしっかりしているようなシーンを散りばめ、
相棒が殺された後も弁護士としての立場を全うしながら、更なる一手で悪を征す 展開の仕方が非常に上手いと思いました。
余計なシーンもほとんどなく、主人公から悪役まで全員の演技も素晴らしい
ラストまで気持ちいい終わり方で締められており 良い作品でした![インターネット(字幕)] 7点(2020-09-28 00:46:46)(良:1票) 《改行有》
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