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プロフィール |
コメント数 |
885 |
性別 |
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自己紹介 |
喰わず嫌い無し! ジャンルを問わず何でも観ます。 |
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1. ルームロンダリング
《ネタバレ》 おっと、一番乗りですか。
鑑賞のきっかけは池田エライザ目当て。
「みんな、エスパーだよ!」鑑賞以来、絶世の美女とまでは行かないものの、独得の雰囲気が妙に気になり注目していた女優さん。
物語は1996年公開のマイケル・J・フォックス主演、「さまよう魂たち」を和風に緩く解釈した様なジャンル。
幽霊が見える家系の血を引く主人公、御子(みこ)の少々(かなり?)変わった日常を描いています。
この手の作品は、主要人物のキャラ立ちがしっかりしていないと観るに堪えない作品になりがちですが、
本作の場合は主演の池田エライザ(色々な表情が観られます)を脇で固める俳優陣のお陰で、最後までしっかり観られます。
尚、物語冒頭に控えめなサービスショットはあるものの、池田エライザのビジュアル「のみ」目当ての男性諸氏には物足りない作品です。[映画館(邦画)] 7点(2018-07-08 22:53:26)《改行有》
2. LUCY ルーシー
《ネタバレ》 予想通りかなり個性的な映画。
スカヨハのキャラが無ければ成立しない映画。
肉体の呪縛を解かれ精神だけの存在になる...って、まんまGhost In The Shell。
この数年後に本家本元を演じるとは、ご本人も夢には思っていなかった筈。
スカヨハさんはこの手のサイバー系は嵌り役ですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-07-05 12:57:11)《改行有》
3. LOOPER/ルーパー
《ネタバレ》 既存のタイムトラベル物の常識を敢えて無視した良くも悪くも画期的な作品。
詳細な描写は他レビュアーの皆様記載の通りだが、私個人としては「有り」だと感じた。 負の連鎖を阻止する為に主人公が取った行動にはハードボイルド的な匂いを感じ、物語の鍵となる少年の芸達者ぶりには舌を巻いた。[映画館(字幕)] 8点(2013-01-14 11:26:13)《改行有》
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8 | 176 | 19.89% |
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