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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 恋愛小説(2004) 小西真奈美目当てで観たようなものだが、以外に内容は良かったと思う。 ただし、あり得ないような設定と内容に合わないタイトルを除いてはだが。 気になったセリフ 「会わなくなった人は死んじゃった人と同じなの」 (澤井瑞樹(小西真奈美))[DVD(邦画)] 6点(2012-01-21 20:26:52)《改行有》 2. レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― 前作と変わらずメインの武将の圧倒的に強いが、多少人間的な働きになったところは評価したい。とは言え、あそこまで曹操を追いつめておいてあっさり見逃すなよ。映画とはいえ、やってはいけない脚色だろう。ついで言えば、しょうもない邦題付けるなよ・・・[DVD(字幕)] 6点(2009-10-13 02:03:43) 3. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 出世だとか収入増を夢見る常識人フランク(レオナルド・ディカプリオ)と女優を夢見て挫折したエイプリル(ケイト・ウィンスレット)のずれが積み重なり、そのずれを修復しようとして、どつぼに嵌まってしまう、そんな内容の映画です。 ただ、ずれが何なのかよくわからないので、観ている観客にはさっぱりわからない、退屈な映画に思えてしまう。 「タイタニック」がああいうエンディングでなく、二人が結婚したとしても本作と同じ道を辿ったんだろうな・・・ ある意味続編かw[DVD(字幕)] 4点(2009-10-05 23:37:55)《改行有》 4. レッドクリフ Part I 映像は迫力があるけど、『ブレイブ・ハート』のような衝撃感はないなぁ。 三国志は武将の活躍と共に戦略・戦術、外交などの駆け引きを楽しむものだと思っていたが、本作は武将(関羽、張飛、趙雲など)の強さだけが強調されている。映画という性格上仕方のないことなのかもしれないが、なんか違うよなぁ。 Part1は前哨戦なのでPart2に期待したい。[DVD(字幕)] 5点(2009-04-08 22:17:52)《改行有》 5. レッド・ドラゴン(2002) あまりにグロかった前作より、原点回帰している本作の方が好みであり、評価も高くなる。 ただ、レクター博士の存在感が薄く、相対的にグレアム捜査官の存在感が強いのが気になった。まぁ、それも含めて原点回帰なのかもしれないが。 エミリー・ワトソンの演技は素ばらしかった。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-15 20:25:49)《改行有》 6. レディ・イン・ザ・ウォーター 《ネタバレ》 ホラー映画っぽいのかと思ったら、ファンタジーだったんですねorz 前半までは好みの展開だったが、「通訳」が出てくる辺りから訳わからん。 しかし、説教臭い映画だw 最後に出てくるのは、イヌワシだと思うが、イヌワシは昼行性だろ?[DVD(字幕)] 5点(2007-06-03 21:49:21)《改行有》 7. レッド・プラネット 《ネタバレ》 いまいち盛り上がりに欠ける展開ですね。 皆さんが言われるように人間ドラマに重きを置いた方が良かったような気がします。 ただ、疑問が二点ほど。①あの虫たちはどこから来たのか?(火星に元からいた生物? 地球から送った藻の中にいた生物の突然変異?) ②ハブ(火星の施設)は誰が壊したのか?[DVD(字幕)] 5点(2006-10-03 23:40:08)《改行有》
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