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プロフィール |
コメント数 |
65 |
性別 |
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自己紹介 |
不定期連載「どうでもいいランキング」
ミュージカル映画部門別ベスト5(ちょこちょこ変動してます)
曲の良い作品5傑 1 アニー 2 若草の頃 3 メリーポピンズ 4 オズの魔法使 5 オペラ座の怪人
ストーリーが面白い作品5傑 1 ヘアスプレー 2 アニー 3 レ・ミゼラブル 4 ウェストサイド物語 5 シカゴ
ミュージカルシーンへの入り方がナイスな作品5傑 1 ヘアスプレー 2 雨に唄えば 3 若草の頃 4 メリーポピンズ 5 シカゴ
衣装・演出・ダンス時の振り付け・その他総合的なミザンセヌ 1 ヘアスプレー 2 メリーポピンズ 3 雨に唄えば 4 チキチキバンバン 5 イースター・パレード
人物描写5傑 1 若草の頃 2 メリーポピンズ 3 シカゴ 4 ヘアスプレー 5 ブルースブラザーズ
神声1傑 バーブラ・ストライザンド
ミュージカル界に来て欲しい人 エフゲーニャ・オブラスツォーワ
その他 超独断&偏見
ルックスを「加点法」で評価すると最強な女優1傑 イングリッド・バーグマン
「減点法」で評価すると無双する女優1傑 エリザベス・テイラー |
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1. レ・ミゼラブル(2012)
ミュージカル映画の醍醐味の一つに「ドラマパートからミュージカルパートへ移行する瞬間の楽しみ」というのがあると思います。例えば、映画「シカゴ」で、レネー・ゼルウィガーが一瞬にして口パク操り人形となって唄いだすシーン。「雨に唄えば」で、デビー・レイノルズ達三人が、希望の朝の到来を「グ~ッモ~ニン♪」と唄いだすシーン。「ファニーガール」で、バーブラ・ストライザンドが「パレードに雨を降らさないで」を唄いだすシーン。センスの良いチェンジとの遭遇。それは思わず「おお!」と声が漏れ、膝をポンッと叩いてしまう至福の瞬間です。思いがけずやって来る一瞬の驚き、ときめき、笑い、etc…。そのせっかくの醍醐味を、自ら放棄してしまっているこの映画は、私にとっては終始out of questionの世界でした。香りのないコーヒーを飲まされたかなという感じです…。最近テレビでやっていたので、劇場で観て「損したなあ…」とカックリきて以来二度目の観賞をしてみたのですが、結果は同じでした。[地上波(字幕)] 5点(2013-12-22 20:45:57)
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4 | 4 | 6.15% |
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5 | 12 | 18.46% |
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6 | 12 | 18.46% |
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7 | 13 | 20.00% |
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8 | 12 | 18.46% |
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9 | 9 | 13.85% |
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10 | 1 | 1.54% |
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