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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  レイジング・ブル スポーツ選手は概ね20代後半でピークを迎えて30代で引退する。その後は指導者になるか、タレントになるか、水商売やるか。普通の選手だったら会社員もあるだろうが、TOPを極めると普通の会社員はやり難いだろう。それを「転落」と呼ぶのかどうかは議論があるだろうがTOP選手の宿命ではある。よって、本作はそういうありがちな話を映画化しただけで、有名な選手ではあったようだしDV癖があったという事に特徴はあるものの、コレといったドラマもなく全体的には退屈ではある。デニーロが太って役作りした事はそれなりに評価はするが。[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-03 17:38:34)

2.  レインマン 学生時代に劇場で見て以来の再見。当時はそんなに感動しなかったので、中年になってどうかなと思ったが、あまり変わらなかった。弟の心変わりのようなものがうまく表現されていないというか、本当に兄を引き取って一緒に暮らしていく覚悟のようなものが感じられなかった。兄に特殊な才能もなくて、カネも稼げなかったらどうなんだろうか?という疑問も残る。本人もよくわからず、感情的に一緒に暮らしたいという判断をしたのかもしれないが。結局まわりの大人が冷静な判断をしたという事なのだろうけど。[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-04-07 10:12:55)

3.  連合艦隊 これは戦艦模型が好きだった幼少の頃見た記憶があったのだが内容はほとんど忘れていて、少年飛行兵が「お母さ~ん」と叫びながら敵艦に突っ込んでいくシーンと、財津一郎が手を火傷しながらレバーを回す壮絶なシーンだけが脳裏に焼きついていた。 30年ぶりぐらいに見直したわけだが、大人になって南雲・栗田の失策についても知るようになったし、大体のことは頭に入ってはいたので、真珠湾から大和特攻まで連合艦隊の戦史を駆け足で振り返るという感じで、オールスター大作にありがちな網羅性はあるが内容的にはちょっと浅い作品になってしまったような。2家族のヒューマンドラマは抜きにして、上層部の意思決定に絞った方がよかったのではないか。この作品の公開数年前までは栗田中将は生きていたわけで、亡くなったから映画化出来たのかななどと、(評価の低い)実在の人物を映画化する事の難しさも感じた。[地上波(邦画)] 6点(2014-03-14 12:36:50)《改行有》

4.  レモ/第1の挑戦 カラテ・キッズ(オヤジ版)マトリックス風。6点(2004-02-21 23:14:14)

5.  レイズ・ザ・タイタニック 引き上げシーンでは「おおー!」って声をあげてしまいました。また、関連作として、沈んだタイタニックを撮影した「ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密」も凄いです。これはかなり興奮しました。7点(2004-01-09 01:55:19)

6.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 小学生の頃、独りで見に行った。スターウォーズでハリソンフォードが好きになり、SFからアドベンチャーモノに挑戦という事でとても楽しみだった。私にとってハリソンフォードとは仮面ライダーやウルトラマンの延長線上にある少年時代のヒーローである。だいぶ老けてしまったが今も活躍しているのはうれしい限りである。 <追記>42年ぶりに再見。子供の頃にはストーリーをどこまで把握していたのかかなり怪しいが、冒険活劇としては今見てもよくできているし、大人になっても十分に楽しめる作品になっているのは大きな発見。[地上波(吹替)] 8点(2004-01-02 17:33:57)《改行有》

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