みんなのシネマレビュー |
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1. 冷静と情熱のあいだ 最初は何でイタリア語と英語と日本語が混じるのかと思った。そういう舶来コンプレックスみたいなのと、ベタな設定(あと、竹ノ内の大根ぶりがね…)が気になるが、良い話で泣けました。脚本だけなら9点。もっと良い役者で海外リメイクされないかなー。8点(2003-09-08 17:11:37) 2. レイジング・ブル ロバートデニーロの役者魂が語り草になっている名作だが、娯楽映画とは言いづらいので、退屈。と、言うより半生紀みたいなもん。4点(2003-09-08 17:06:56)
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